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追憶
うーん、あーゆー感じで、まあまあ、たぶん。
あんなことがありました。
こんなことを思いました。
どんなことをしたらいいかと迷いまして。
そういうことをしないでと言われました。
どれほど悔やんでみたところで。
どうにもこうにもならないもので。
とにかくいろいろやってみて。
どんどん追い込まれて行きまして。
とうとうおかしなことになりまして。
ただただ呆然とするばかり。
なんともならない状況で。
どうにか無理やり前を向き。
いろいろごまかし生きてます。
こんなふうに。
ものごとは。
きっちりはっきり明言せずとも。
なんとかなるものなのですよ。
記憶の底の、痛い痛い出来事も。
やんわりふんわり言葉に出せば。
その痛みも和らぐかもね。
少しづつ痛みを開放していったなら。
その痛みは確実に。
減っているはず。
なーんてね。
思って、みたり。
はっきりなんて、言わなくてもよくない？
なーんとなくで、よろしくない？
過去を振り返るのは、いいけれど。
思いを馳せるふりをして。
過去にしがみついていたりして。
ゆるーく、ゆるく、いきましょう。
ほら肩の力を抜いて。
ほら眼鏡をはずして。
ぼんやり、のほほんとね。
ぼんやり過去を思い出してみよう？
強烈すぎーる、過去なんて。
適当に見てたらいいの。
見なくたって、いいの。
見たって、いいの。
どうでも、いいの。
もう、いいの。
なにいってんだかさっぱり不明です(´▽｀；)ゞ
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