プロローグ?
高橋明良,18才彼女無し典型的な童貞 高校は 入っとくと言いと近所のおばさんにすすめられはいり大人になったときの進路すら決めていない現代人である ある日目が覚めると真っ白い部屋と女神?な少女がいる部屋にいるってどういうことすか?と現実逃避するわけにも行かんから話かけてみる (すいませんここどこですか?)まずは警戒心を出させないように慎重に喋ってみた(起きてたの?起きてたなら早く言ってよじゃあ説明するね まずここは神界で私は女神よ)っとえっへんとない胸を手で表現する 正直これが中二的なやつだったら良かったんだが真っ白い部屋で出口もないとさすがに信じざるおえない(あなたは異世界にいってもらいますヒューパチパチ)現実逃避したくなってきたぜ(まず異世界の名前はアルカナデア世に言う剣と魔法の世界ね)確かライトノベルとかでよくある異世界転移やら転生のやつかなどちらでもいいからチートが欲しいな(っあ、あとチートは無しね)人生終了発言ありがとうございます(あと転生だよ何故か転移が出来ないから)転生かオギャってなるやつだな。(っあでも18才からのスタートだよ?)転生で18からとはオギャしなくていいのか(あの危機そびれたんですがなんでチート無しなんですか?)と聞いてみる(それは元から凄い力を持ってるからよ)なるほど、(ちなみにお金は少し渡しておくからあとはどうにかしてね)少しってあのドラク○の100G的なやつすか(じゃあ転生する理由は詳しく言えないけど楽しんで来てね。)視界が黒く塗りつぶされて行くだけど不思議と抵抗は感じない(行ってらっしゃい)