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あとがき

藤ノ木 桜より

皆様にご挨拶。

こんにちは

藤ノ木 桜です。


今回は「ランコントル列車にて」を閲覧していただいて

本当にありがとうございました!!


感謝、感激、あめ、さくらです!←


ふと、列車を舞台にした不思議な小説を書きたいと思い。

その日のうちに半日かけて書き上げました。

一通り誤字・脱字のチェックは行っていますが

もし、発見したら報告して下さると助かります。


眠っている乗客が多かったのは、尺の都合・・・ではなく

私、藤ノ木 桜の失踪を防ぐためです(笑)

その甲斐あってか、無事に完結という形で締めくくることができました。


一号車、四号車、五号車、七号車の乗客の話は、また別に書きたいと考えています。

その時は、目を通して下さると嬉しいです。


ではでは、また会う日まで!


                          2015.4.4 藤ノ木 桜

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