情けない…
クリス様に聞かれても、声が出ない…
怖くて言えない…顔も見れないし、何も言えない…
私って本当に…情けないなぁ…
「あははっ!辛そうな顔してる…私そういう顔大好きなの!ねぇ、もっと見せてよ…偽物のシャーロット。んーそうだなぁ…何をすればもっとそんな顔が見れるだろう…?」
「やめて…やめてよ…」
「ふふっ!無理!決めた。クリス・アーシェント。お前から消してやる。」
そう言って魔法を唱えた。
「雷喰牙。ボルトタスク。」
すると空から雷が牙の形をしてクリス様に攻撃しだした。
「っ!」
クリス様はギリギリで避けた。
だけど、それをずっと攻撃として続けてくるメリーナさん。
「…っ!!」
「クリス様!!…っ!!!う…ッ……」
ずっと攻撃してきたせいで、クリス様のバランスが崩れていた。その隙を見てすかさず、攻撃してきたメリーナさん。だから私は庇った…自分の身で…いや…人の身体で…かな…
「…シャーロット…」
「ふふっ!あははははっ!!もう時期、その女は死ぬわ〜!私はその中身を殺したかっただけだけど、でも、身体ごと死ぬわね!ふふっ…最高…聖女なんて大嫌いなのよ!」
そう言って、過去の話をして来た。
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