◇主人公コラボ喧嘩◇
マコト「だ〜か〜ら〜! 悪いっつってんだろ! 見た目に反して強情なヤツだな、ホープ・トーレス……だっけ!?」
ホープ「10月の用事とやらは、どうなったんだよ!?」
マコト「その件については『大丈夫』だってよ」
ホープ「それどっちの意味の『大丈夫』!? 言語って難しいんだぞ!?」
◇◇作品の進み具合について◇◇
ホープ「おれの方の話は!? いつになったら先に進ませてくれるんだ!」
マコト「まぁ待てってマジで! 俺の方が最終章入るんだからよ! こっちはお前らんとこと違ってすぐ終わってハイサヨナラなんだぞ!? 寂しいと思わねぇか!?」
ホープ「知らないよそんなの! もう2024年? 終わっちゃうんだけど!? どこを見て『すぐ終わる』とか言ってんだよ!」
マコト「だぁぁ〜〜も〜うるせぇなぁ〜! わかってんだよそんなことはよぉ〜〜!」
◇◇『第五章』について◇◇
マコト「ナレーション(↑)うるせぇな!! 知るかお前らの五章なんか! こっちは五章が最終章だってんだよ!!」
ホープ「もう二度と出てくるなよ……少なくともこっちが終わるまで!!」
マコト「だからそれ何年後の話だよ!? もしかすると何百年か後なんじゃねぇか!?」
ホープ「作者は長命種か何かか!? っていうかさ、そっちの最終章ってさ、本当に来年中に終わるの!? 信用ならないんだけど!」
マコト「それは全くの同意です!!!」
◇◇最後に◇◇
マコト「まぁまぁ……同じ穴のムジナってヤツだ。仲良くしようぜ?」
ホープ「どんなヤツ、それ? こっちは『代表作』って看板を背負ってるんだけど……」
マコト「来年もよろしくな(笑)」
ホープ「…………してやる……」
マコト「ん? なんつった?」
ホープ「よいお年をお迎えくださいって」
マコト「嘘つけぇお前っ!!」
どうにか感覚を取り戻して、来年は復活できるように頑張ります(泣)




