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静電気

作者: 尚文産商堂
掲載日:2015/10/31

いつの間にか電気がたまっていたのだろう。

大学の講義室のドアノブを取ろうとして、バチって大きな音が響いた。

瞬間、右腕全体が痺れるほどだ。

すぐに治ったものの、やはり動かしにくい。

「夏も終わって、秋も過ぎて、今度は冬かな」

私はそう独り言を言い、ドアを開けようとする。

今度は講義室の中から声が聞こえる。

あとは笑い声と、うるせーとかいう雑言だ。

学生が外に出ようとして、静電気でも受けたのだろう。

「ふぅ」

今度から静電気防止用のグッズでも持ち歩くことにして、私は講義室へと入り、授業を始めた。

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