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E. E.  作者: 氷硝透
世界放棄
1/12

R.R.

初めまして。

E.E.を書かせていただいている氷硝透(こおりがらす)と申します。

今回は無性に物語が書きたくなって投稿させていただきました。

投稿期間はきまぐれですのでかなり空いたりするかもしれません。ご了承ください。

こんな文章でも、読んでいただければ幸いです。

私は【エージェント】が嫌いで。

どうしようもないぐらいに憎悪の対象で。


そして私は、【エージェント】になりたかった。


誰から憎まれようと恨まれようと。


この穢れた身体の仄暗い底から湧き出してくる抗いがたいモノに、私は負けた。


だから、【エージェント】になりたかったんだ。


そう。


『なりたかったんだ』


そう。


もうなれないんだ。


だから、《エージェント》になるしか道はないんだ。


この理解不能なモヤモヤした異物を取り除くには、《エージェント》にならなければいけなくて。


そして私は、《エージェント》になる。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

少しわかりづらい部分が多いプロローグになってしまって申し訳ないです。

またこの部分は後々大事になっていく予定ですので、今のところは謎のまま(なっているかわからないですが)にしていただけたら嬉しいです。

ではまた次回に。

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