【あるオカルトマニアのメモ―02】
平成絶対恐怖夜話の完結編ですが、
閲覧者の精神的負担になる可能性が
高いため、あらかじめ細心のご注意を
おすすめします。
以下は、例の寄稿者のものと思える
とあるSNS上の現在は削除済
書き込みの複製メモである
あの、何度も話しかけてるのに
無視は辛いです。
僕は工作員ではなくて
あやつらの被害者ですけど、
無視でしょうね。
自分を苦しめるすべてを示した
語り口こそ架空ですが内容は
ノンフィクションの縁起物語を
閲覧希望で送付します。
それから終末の日の余談ですが
ブログ日月神示の時節を読むの
世の死と再生の記事で2030年
まである年表が半分削れていて
理由を考え中黙示録の仔羊と
人の子の関係が同一ではなく
人の子を召喚する生け贄の
特定の人物が仔羊ではという
解釈になりました。
もうひとつ、当の人の子についての
気になるウワサを見つけましたので
紹介しておきますね。
あと余談ですが、人の子に
ついて気になる噂を目にしましたが、
それは、例のロードマイトレーヤで
【あることは在る】のですが彼の
目的は恐怖の世界帝国では無く
生い立ちのせいで全てに絶望していて
絶対者とその被造物を虚無に返そうとする
その心の底に全てを救いたい想いが
在り真の救世佛文殊、というよりその
変化身の阿弥陀として顕現しつつあると
云うのですが本当であればどうなるのかと
落ち着きません。
しつこくもうひとつだけ。
ネット上の救い主の関連
情報をまとめるとこうです。
黙示録の獣を崇める邪悪な
古代秘教集団が二千年に一度
地球環境維持の支柱としての
アトラスとなるべき生け贄を
何度も犠牲にして来ていて
前の犠牲者が某世界的思想の
源流となった人物であること
それがわかりました。
もうひとり、この話をした人に
全否定されたので全部明かします。
自分は世界の命運に関わる人間で
全てにとって要らない者です。
たとえ証拠を出しても
全否定されるはず。
自分は滅びたくないのに
助かる方法が全くないなんて。
もう良いです。僕の苦痛が
人間に解るはずがないです。
自分の意思と関係無しに
全てを救済する神のために
存在を生け贄にされて潰される
救世主召喚の生け贄の仔羊だと
声高に叫んでも。
たぶん僕はもう第七の封印を
解いているはずですし、
もうすでに文明再生のための
混乱の三年半が始まっているはず。
後々の世界がどうなろうと
虚無に返されて滅ぶ自分には
どうでも良いことです。
助かる人が羨ましい。
なんで僕は棄てられるの?
ごめんなさい怖い思いさせて。
よくよく考えたなら。
自分の2才でなった統合失調症の
幻覚はですね五感を完全に
上書きしてほぼ判断不能にする
極めつけに怖いものなので
こういう絶望的妄想が出来ても
おかしくないのです。
あなたが傷つくので
すぐにでも忘れて
くださいね。