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簡単なことvs難しいこと 改訂した。

作者: 紅塚 万華



君は、とけますかな??

がらくた コトバ 問題出すぞ!



Q.飛べ飛べ 大空 天まで行って、宇宙までたどり着け!


⇒どこが間違ってる?



Q.戻れ時間、と手元にある砂時計を上下に振る。


⇒どうすればいい?



Q.幻のカレーが、コンビニに売っていたぞ。


⇒果たしてほんとに幻と呼べる価値がある?















(ヾノ・ω・`)無理ムリ難題!

む、ずか、しい、ぞ!



こうして難しい事を出されると、あなたはどう応じるか?で損してるか得してるかが分かります。



この問題、真面目~に普通にとこうとして、考えて頭いたくなったりして不幸な目にあったそこのきみ!

損してます!!度、96%!



小バカにしてすぐとけたそこのあなた!

得してる……ように見えて人間関係で苦労する損してます度、85%!



じゃあ、とかないことに決めて、状況を見守ってみよう、と問題にほぼてをつけなかったそこのきみ!

得してるよ!99%!








ひとは、いろんな情報をたくさんいっぺんに突き付けられても、逆にその情報を全部ちゃんと理解して処理してくれ、は、不可能なんです!

ていうか、シンプルに箇条書きとかで簡単な感じにしたほうが、効率的!



まぁまぁ、知ってることとは思いますが。


知らないかたに。

こんなコトバがあります。


簡単なことを難しくするひとが不運なひと

難しいことを簡単にできるひとが幸運なひと



…………。はい。その通りなんです!


LINEとかでも、長文送るしかないときってありますよね。そのときは仕方ないですよねー!仕事の説明とか。謝罪の心を込めた文とか。まあ、大事なはなしのことですよね。


しかし、

頭痛いときとか、長文も打つの無理そうなとき。

一言二言とかで、続ける匂いをただよわせたりする文面でもうザザッと送ってしまうと。

案外こっちのほうがかなり楽(笑)ですよね。



やってみてことのあるかたなら分かることですね。



「こうこうこうだからそうそうそうで、でこうであってなんたらかんたら~~で、だからごめんね!」



よりも、



「実は、謝りたいことがあるんです!


ごめん!……」



だけとかで、一回済ませてみる。



すると、

読んでくれたときに、

「ん!?どうした!!Σ(゜Д゜)」


とか、返ってきて、逆にそっちの道のほうが、いい関係のコミュニケーション成り立ってきたりしてしまうものなんですよね。




話もどりますが、


難しいこと、そんなに考えないで、複雑にしないことですね!



それこそ、難しいかもしれませんが、こんな対処の仕方があります。


考えすぎると、混乱したりしますね。

そういうときは、目をつむって深い深呼吸を三回程、してみてください。

感情の高まりがそれでいくらかはおさまります。


他にも、紙にペンで、頭のなかにあること詰め込んだこと……気になること、などを、

アウトプットすると、良いです。



インプットのしすぎだと、必ずどこかで体調などが乱れてきます。


脳内パンク、という言葉も、ありますね。

まさにこの言葉はインプットのしすぎでなり得る状態のことなのだと思います。


アウトプットの仕方がわからなかったりしたら、気心の知れた友人や、あなたが話せる人でいいので、話を聞いてもらうのも、ひとつのてです。


先程書いたように、紙にペン!!で書いても良いと思います。

そうすることで、これまで気づかなかった想いや感覚を、“言葉”にして外に出す……ということになるので、新たな自己発見とか、も出来るかもしれません。


自分の感覚を把握したり感じてみることって、良いことづくしだと思います!











と、いうことで!!

私のこの文章を見るときも、いっぺんにいっきに理解して読んでほしいのでは、そんなわけないので(笑)。ゆったりと時間をかけて、じっくりと楽しみ味わって理解してお読みいただけるととても嬉しいのです。



書くのは早いほうですけど(汗)私。



そんなこんなで。


直感を使おう!(全然はなし、繋がってねー!(^o^;))



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