3枚目.ゲームシステムはシンプルに
新しい、難しいルールでなんか、できません(苦笑)
以前、おふざけでつくったカードゲームは。
キャラが描かれた1〜10の10枚のカードを、1枚ずつ同時に出して、その数字のおおきさを競うという、よくあるシンプルなものでした。
「超獣仮面タスマニアマスク」には、キャラに超獣強度というものが設定されているので(笑)カードの数字が引き分けなら、超獣強度のおおきさで勝負をつけます。
この、1〜10のカードを正義と悪のふた組ぶん、20枚を制作し。
数字や超獣強度にボーナスをつけるサポートカードも数枚つくりました。
今回も、基本はこれを踏襲して、シンプルなゲームにしつつ。逆に、サポートカードの種類に凝ることに決めたのですが。
ひとつ。
これもよくありますけれども。
じゃんけんのマークをのせておいて、グー/チョキ/パーの勝敗で、ボーナスがつくシステムをとりいれることにしました。
じゃんけんによるボーナスと超獣強度。
このふたつによって、メインの数字が同じカードにも、強さの幅が出るようになったのです。
それは、デッキを組むときの楽しみにも繋がることでしょう。
プレイするのも、大変なのに、そんな難しいゲームつくれませんてば(汗)