28枚目.属精についても説明しなきゃですよね
いろんな属精を使えるキャラを揃えたい。
これは、カードゲームのシステムってより、「超獣仮面タスマニアマスク」の設定のはなしなんですけど。
属精については、おおきくふたつあります。
①傾属精
→聖/闇の2種類
②象属精
→炎/雷/鋼/地/水/凍/樹/風の8種類
こちらには強度(基本は1〜3)が存在
もちろん、このかたほうの属精だけをもつ、聖なる技や闇の技、炎の技や雷の技もありますが。
ふたつを組み合わせることで、聖なる炎や、闇の雷といった属精をもつ技が使えるのです。
そして、象属精のほうには、強度(基本は1〜3)が存在します。
この強度は熟練度だけでなく、使用者に一定の超獣強度を必要とするのです。
強度2
:超獣強度1000万が必要
強度3
:超獣強度5000万が必要
強度2はともかく、強度3を使えるキャラは、めったにいません。
ゲームでは、その強度の属精だけでなく、こちらの必要超獣強度を満たしてなければ、その技カードが使えないため(さらに技カードにきさいされた条件もあるし)、かなり使用条件がきびしくなります。
そのぶん強い威力に設定しなくては(汗)
2種類の傾属精で、聖/闇/なしの3とおり。
8種類の象属精にそれぞれ3段階の強度。
3 X 8 X 3 = 72
それに、傾属精のみの聖/闇、2とおり。
72 十 2 =74
74とおりの属精の組み合わせが存在するのです!
闇の凍気とか、聖なる風とかもいいですね!