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異世界満喫冒険譚  作者: GDKK
大陸編
1/359

☆登場人物(2021.08.10更新)

文才のなさを自覚しながら投稿してます。

物語自体は一年ほど前から考えていましたがどうなるのでしょう。

マイペースに投稿しますので暖かい目でご覧ください。

★2021/08/10に一部追記しました。

異世界満喫冒険譚 登場人物(随時公開)


ケイ(瑞科みずしな 圭一) 18才 男 170cm 痩せ型


本作の主人公

元・日本人

ひょんなことから死亡し創造神・アレサにより異世界ダジュールに転生された。

貰ったチートをフルに活用し、異世界を満喫する。

口が悪い・態度がデカい・わがままの三コンボ。

実は酒が苦手であまり飲まない。成人した酒の強い兄と姉がいる。

55話でシンシアと婚約することに!?

132話でサーベラスのサウガ、ショーン、ヴァールとシリューナのブルノワが従魔になる。実は自身の知らない間に【ダジュールの悪魔】という二つ名がついていた。

外見: 髪=茶 眼=こげ茶


サウガ、ショーン、ヴァール 0才 オス 50cm

ケイの従魔でケルベロスの亜種であるサーベラスという魔物。

体が一つに対して頭は三つあり、それぞれ独立した知性と個性を持つ。

ちなみに左から青い目がサウガ、赤い目がショーン、黄色い目がヴァールと名付けており、総称で【少佐】と呼ぶ時もある。

孵化したばかりだが異常なまでの力を誇り、闇属性以外にも火水雷などを扱う。


ブルノワ 0才 メス 60cm

ケイの従魔でセイレーンの亜種であるシリューナという魔物。

見た目は普通の子供に見えるがれっきとした魔物で背中に鳥のような羽根が生えている。しかし生まれたばかりなのでまだうまく飛ぶことができない。

魔物ゆえに異常なまでの魔力を誇り、主に風と水を扱う混合属性の海を保持している。

ケイの事は『パパ』と仲間の五人は『お兄ちゃん』『お姉ちゃん』と呼ぶ。



アダム      25才 男 185cm 筋肉質


港町・アーベンに身を置いている青年。

冒険者ギルドの依頼の際重傷を負うがケイに助けられる。

その後ケイとパーティを組むが何かと苦労が絶えない。

90話で幼なじみのリーンと婚約をする。

外見: 髪=金 眼=緑



シンシア・ケフトノーズ  16才 女 160cm 細身


商業都市・ダナンの領主オランドの娘。

只今絶賛反抗期中につき家を飛び出し冒険者になる。

物怖じせずはっきり物を言う性格。おばけが苦手。

料理の腕が壊滅的。

55話でケイと婚約することに!?

外見: 髪=ストロベリーブロンド 眼=紫



レイブン     27才 男 190cm 筋肉質


シンシアの仲間兼護衛。

酒好きが高じて料理が得意。

世話好きで、ケイの無茶振りやシンシアのわがままに振り回されても笑って許す心の広い人物。

生まれ育った村が魔物により壊滅になったため、意外と苦労している。

56話で同じ村の出身であるコルマという少女の親代わりをしていることが判明。

外見: 髪=黒 眼=青



アレグロ     20代? 女 168cm グラマー  アスル・カディーム人


砂漠の都市マライダの領主、マーダ・ヴェーラの元・護衛。タレナの双子の姉

魔法を得意とするため、肌を隠す服装をしている。

性格は活発で、ケイのやることを何でも肯定。アダムが悩ませる第二の人物。

実はタレナ同様に記憶喪失らしい。

86話でアルペテリアの証言により、アスル・カディーム人と判明する。

159話にて背中にタトゥーがあり、儀式による浸食の影響があることが判明。

250話では、人魂魔石に魂を移され、本来の身体から偽りの身体であるドール体に移されたことが判明した。

しかしドール体が寿命を迎えたため崩壊する。(離脱)

299~300話では、ケイ達とアレサの活躍により世界から黒腫が消滅し、人魂魔石にある彼女の魂を本来の身体に移し無事に蘇生された。

外見: 髪=(ロング) 目=青 肌=褐色



タレナ      20代? 女 168cm グラマー  アスル・カディーム人


砂漠の都市マライダの領主、マーダ・ヴェーラの元・護衛。アレグロの双子の妹

槍を得意とするため、露出の高い服装をしている。

性格はおっとりで、ケイのことは見守りながらも肯定。

本が好きで、時間があれば読んでいる。

実はアレグロと同様に記憶喪失らしい。

86話でアルペテリアの証言により、アスル・カディーム人と判明する。

281話では、実は当初黒腫を患っていたのはアレグロではなくタレナであり、アレグロはタレナを守ろうと自分に黒腫を移していたことが明らかになった。

外見: 髪=(ボブ) 目=青 肌=褐色


【新大陸からの同行者】


シルト 男性 外見上40~50代 2m10cm アスル・カディーム人


ケイ達が拠点としている屋敷の使用人兼ギルドの指導員。

大剣・インイカースの持ち主だが、当時の常識などは覚えているもののその他は覚えていない様子。

191話より新大陸へ向かうケイ達に同行するのだが、その際に実は封印された原因が妻・スピサが研究していたドール体がらみであることが後にタレナから語られる。

286話では、記憶が戻らない原因が黒腫に侵された後に完治した後遺症であることがシブレに変装していたイシュメルから明かされる。

298話では、ケイの代わりに黒種に侵されたアレグロの本体を支えるため、自らその役目を買って出たため黒種に侵食され始めるが、299~300話にてケイとアレサの活躍により、無事に黒種の脅威を退けることができた。


【プロローグ・299~300話登場】


アレサ 異世界・ダジュールの創造神。 170cm 


部下の失態の責任をとりケイに力を与え、異世界へと転生させた人物。

慈悲深い性格だが、部下からは恐れられている。

299~300話では、ケイと再会し元・部下でメルティーナに罰を下す。



メルディーナ アレサの部下。 158cm


女神見習いの一環で異世界・ダジュールの管理をしている。

好奇心旺盛で、よく他の世界を見ているがその行動が元で地球にいるケイを亡き者にしてしまう。

その出来事を隠滅しようとケイに接触するがアレサにバレてしまう。

女神見習いの中では若手になるらしい。

160話にて予言者アニドレムの正体と判明。

299~300話では、ダジュールの歴史をめちゃくちゃにした責任を取るため、アレサの力により黒腫を吸うためだけの蝿にされ、ケイが創造した亜空間ぶくろに形成された黒腫の世界へと送られた。  



黒狼  年齢・性別 不明  全長 推定3~4m


メルディーナに仕えている。

黒狼曰く、歴史の穴を埋めるために世界の裏側から支えている。

299~300話では、本来はアレサの眷属でメルディーナが携わってから彼女の眷属になっていたが、今回の件でその役割を終えたためアレサと共に神の国へと戻っていった。

登場人物編です。

こちらは随時更新を予定してます。


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