感嘆
あくまでオマージュです。
著作権侵害はしていない、はずです。。
本当にごめんなさい。
つい出来心で。楽しくて。
スピード勝負みたいな所あるじゃないですか...
(本文読んで頂ければわかります。)
余裕がない...
想像してほしい、
同じ立場ならと。
なぁに、高校生の絵空事だ。
余裕がない。
時間が無い。
微塵もない。
これっぽっちも。
どうしたものか。
どうしようか。
もうダメだ。
泣きそうだ。
力尽きそうだ。
ソーダ。
迎えに来てくれたんだね。
パト●ッシュ...
“その部分しか知らないだろ”
《※名シーンで絶対上がりますよね。題名すら知りませんが。申し訳ない。》
ん?全く知らんヤツの声が聞こえたが、誰だ?
まあいい。
兎にも角にも無いんだ。
もーやばいですよ。
のっとあっとおーる ですよ。
マジ卍って感じですよ。
あ、あれだからね。
世の大人に声を大にして言いたいんだけど、
マジ卍とか、よく若者言葉で特集されたりするけど、それって、
ごく一部の、わずか一握りの、
ちょっと変わった若者が使ってるだけだからね。
浮きますから。普通に使うと軽いいじめ始まりますよ。いじめは見たことないですけど。
学校に行って、
『おはよ!昨日こんなことがあって〜...。』
『え、それうけるぅ〜。鬼ぃ〜。』
『でしょ?マジ卍だよねぇ〜。』
ってならないから。普通。
大抵使っててもふざけてるから。
テレビでやってるからふざけて使うくらいだから。
情報操作ですから。
むしろ、卍ってなに?寺院?
ってバカにされるくらいだから。
お前r...失敬、あなた達はは分かってない。
おっと、話が逸れた。
逸れるのが癖でね。
頭の中だから許してね。
話を戻しまして...
心底疲れましたね。
えぇ、それはもう。
トラブルが建て込んでて。
とぅーらぶるですよ。
“いい加減にしないと消されるぞ”
むしろどこまで行けるかってゆう挑戦になってきてますよね。
はい。
誰も見てないんだから大丈夫っしょ。
“それもそうだな”
《※作者も同感です。》
“何でそんなに無いんだ?”
聞いてくれるか、我が友よ、もう一人の僕よ。
あれは数日前に、遡らない。
“遡らんのかい”
ナイスツッコミ。
今この状況を見ていただければ分かること。
この目の前の光景。
絶体絶命。
まさに滑稽。
OKとはならない。
無理到底。
ナーミーン。ya。
“なに突然ラップ始めてんだよ”
頭の中ってなんでもありじゃん?
てか、こんな事してるから無いんだよ!!
時間が!!
あーもう終わった。
これは終了だ。
試合終了だ。
“諦めたらそこで試合終...”
やめなさいって。
作者の世代が問われるから、学生なのになんで昭和のネタしか出てこないの?って。
《※たまたまです。》
もういい。
寝よう。
諦めよう。
試合終了しよう。
最後に言っておく。
“俺はかーなーり強い”
ほんとに止めなって、
小学生の時言ったけども。
《※この世代です。》
最後に言っておく
つまり、
今まさに、
大航海時代。
ではなく。
テスト前日である。
これ高校生あるある最高峰争いできますよ。
って自信あります。(←なんのやねん。)
内容は、多分。大丈夫。ですよね。(笑)
こんな未熟者ですがこれからもよろしくお願いします。