旭化成、全国で最大3千件調査へ…子会社の不正
旭化成、全国で最大3千件調査へ…子会社の不正
三井不動産グループが販売した横浜市都筑区の大型マンションで、基礎部分の杭の打ち込み不足や工事データの転用が見つかった問題で、打ち込み工事を請け負った旭化成建材の親会社の旭化成は、調査委員会を設置してデータ転用の経緯を調べるとともに、旭化成建材が過去10年ほどの間に手がけた物件でも不正がなかったかを調査する方針を明らかにした。
物件数は全国で最大3000件に上り、マンションだけでなく、商業ビルや工場なども含まれるという。旭化成建材は、工事データの一部改ざんを認め、「作業の不手際でデータの一部が欠損したり、うまく取得できなかったりしたため、正常なデータで取り繕おうとした」などと説明している。
問題のマンションは4棟計705戸で2007年に完成した。14年11月、西棟(11階建て)と隣の中央棟(12階建て)をつなぐ渡り廊下で、本来は同じ高さの手すりに2センチほどのずれがあると住民が指摘。三井側の調査で、西棟が傾いており、西棟の地中に打ち込まれた杭52本のうち、少なくとも8本が強固な地盤(支持層)に届いていないなど、深さが不十分だったことが分かった。
(yahooヘッドラインニュースより)
既に連日報道されておりますが、この『積水ハウス』は過去にも同じマンション施工不正を行い、更に事も有ろうに顧客の施工主を逆に訴えると言う暴挙を行っていた事が判明致しました
※積水ハウスの在日韓国人・徐文平さん、「じょさん」と読んだ顧客を提訴
2006年8月7日、NHKニュース
大手住宅メーカーの積水ハウス(大阪市北区)に勤務する在日韓国人二世の徐文平さん(45)が、差別的な発言をされて精神的苦痛を受けたとして、大阪府内の顧客男性に慰謝料三百万円と謝罪広告掲載を求めて大阪地裁に提訴した。
社員が顧客を訴える裁判に対し、会社が裁判費用を負担したり裁判出席を勤務時間と認めるなど、ほぼ全面的に支援することがクローズアップされ、反響が広がっている。
訴状などによると、昨年二月、徐さんはマンションの排水管詰まりの緊急工事報告書と今後の改修工事の見積書を持ってマンションオーナーの被告男性方を訪問。
ハングル文字と漢字、カタカナの読みがなが入った名刺を見た被告男性は、漢字だけを見て『じょさん』と読んだ。
(略)
これに対し、被告男性は「差別意識に基づいて言ったことではない」と反論する。
名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』と怒鳴られて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにしてほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。
提訴を「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」と批判。
両者の主張は全面的に食い違っている。
また、ソさんが勤める積水ハウスの広報部は「勤務中に起きたことなので、会社としても円満解決を試みましたが、解決に至りませんでした。
被害を受けた従業員による人権救済のための提訴であり、雇用管理や社会的責任という観点から支援を行っています」と話しています。
(以上文字起こし、正しい歴史認識・国益重視の外交・核武装の実現)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5991.html?sp
これはあまりにも酷いやり方です
自らの施工ミスを誤魔化す為に、社員を使って訴訟を起こし、揉み消そうとしたと言われても仕方有りませんよね?
会社の指示かどうかわかりませんが、仮にこの在日韓国人の社員が自分から『人種差別だ』と言い出したのなら、いくら何でも名前の読み間違い(しかも韓国語発音何て、普通は知らない)位の事で『謝罪しろ』だの『賠償金寄越せ』だの正気の沙汰では有りません
所謂『ヘイトスピーチ規制』も根っこは同じ事です
在日韓国人による日本人への『逆差別』や『被害者ビジネス』に過ぎません
この様な異常極まり無い訴訟に、会社が協力していたのなら、とても許される問題では有りませんよね?
ましてや相手は施工主のお客様です
この被害者の方は、二度と積水ハウスには発注しないでしょうし、積水ハウスに対するネガティブセールスマンに成ったのは間違い無いでしょうし、在日韓国人への不信感も増大させた事でしょう
この様な不条理が罷り通っては成りません
さて短い様で長くお付き合頂きました本論文も今回で一旦最終回とさせて頂きます
今迄お付き合い下された読者の皆様には厚く御礼申し上げます
理由はネタ切れ感が出て来た事
流石に毎日は書く事が無くなって参りました
更に本来私がやりたかった『学校が教えない』シリーズが他サイトを含めて軌道に乗って来ている事
それに伴い、『学校が教えない』シリーズに全力を傾けたい事等が理由に成ります
正直な所、流石に労力的にも限界に成りつつ有ります
私も普段は仕事を持っております故(泣)
以上の事から、今回を持って一旦最終回とさせて頂きたく思います
私個人がどうしても皆様にお伝えしたい事例が起きましたら、新たに『完全不定期連載』として、この論文の続きを書いて行きたいと思っております
完全不定期故、間が数ヶ月とか下手をしたら一年間何にも無しかも知れませんが、活動報告にて随時更新情報を載せて参ります
それでは皆様、今迄本当に有り難う御座いました!!
また『不定期連載論文』でお会いしましょう!!




