従軍慰安婦強制連行の虚構
まず、我々の多くは肝心要の事を忘れております
併合前の李氏朝鮮も大日本帝国も、売春は当時「合法」だった事です!!
はい、論破w
売春防止法(ばいしゅんぼうしほう、1956年(昭和31年)5月24日法律第118号)は、売春を助長する行為等を処罰するとともに、性行又は環境に照らして売春を行うおそれのある女子に対する補導処分及び保護更生の措置を講ずることによって、売春の防止を図ることを目的とする日本の法律である。施行は1957年(昭和32年)4月1日、完全施行は1958年(昭和33年)4月1日から。
(wikiより抜粋)
と言う訳です
何と昭和33年迄、日本は売春が合法だったのです
そして強制連行に関する一つの資料が以下に成ります
「朝鮮南部連続少女誘拐事件」
1933年、少女たちを誘拐し、売春宿に売り飛ばしていた朝鮮人誘拐団のトップが逮捕された事件、1936年には農村の女性を騙して満州に娼妓として売却しようとしていた朝鮮人を逮捕、1938年には17歳の二人の少女に満州での就職をもちかけて誘拐し、自分に親権があるかのように委任状を偽造して遊郭に売った朝鮮人紹介業者が逮捕され、1939年には日本女性を騙して中国へ売り飛ばそうとしていた朝鮮人が逮捕[、 また同年には、1932年から各地の農村を歩き回って「生活難であえぐ貧しい農夫達」に良い仕事があると騙し、約150人を満州や中国本土などに売っていた朝鮮人が逮捕され、その朝鮮人から50名ほどを買った京城(現ソウル)の遊郭業者を警察が呼び出すと、それを察知してその女性たちを中国に転売した事件(朝鮮南部連続少女誘拐事件)が発生していた。
以上のように、朝鮮人が女性を甘言・誘拐により、売春宿に売却しようとして日本の警察に逮捕された例が数多く報道されている。
朝鮮総督府統計年報によると、略取・誘拐での検挙数は1935年は朝鮮人2,482人・日本人24人、1938年は朝鮮人1,699人・日本人10人、1940年は朝鮮人1,464人・日本人16人となっている
(wikiより抜粋)
と言う訳です
確かに日本人の犯罪者もおりますが、日本軍が強制連行などしていない所かキチンと誘拐・詐欺犯を取り締まっていました
それに、当時日本と朝鮮(後の韓国)は併合中で朝鮮も大日本帝国憲法に準ずる法律で運営されていた訳ですから、日本軍が慰安婦を強制連行などしようものなら、日本や朝鮮の警察に逮捕されてしまいます
先程の記事でも明らかですね
ましてや、正規の売春宿は合法なのですから、批判される謂れは微塵も有りません
更に、米軍による慰安婦報告書
1944年9月にインドのレドで作成された日本人戦争捕虜尋問レポート No.49では、ビルマの戦いのミッチーナー陥落後の掃討作戦において捕獲された慰安所経営者の日本人夫婦及び朝鮮人慰安婦20名に対する尋問内容が記録されている。この報告では「慰安婦」とは日本軍に特有の用語で、軍人のために軍に所属させられた売春婦もしくは「職業的野営随行者」(professional camp follower) と述べられ、1942年に日本の斡旋業者が東南アジアで「慰安奉仕」をする女性を募集した際には業務サービスの内容の正確な説明がなされないままに勧誘されたこと、署名による契約で前借金数百円が与えられたこと、応募した女性には娼婦もいたことや、ミッチーナでの生活環境は買い物や外出などが可能で、比較的良好であり、将兵と共にスポーツ、ピクニック、娯楽、社交ディナー等、蓄音機も楽しんだこと。接客を断る自由もあり、軍人が泥酔していた時には断ることもしばしばあったこと。避妊用具が支給され、軍医による週1回検診などで彼女らの健康状態は良く、日本軍人と結婚した者もいたこと、慰安所経営者は借金額に応じて彼女らの総収入の50~60%を受け取っていたこと。彼女らは月平均で1500円の総収益を上げ、750円を経営者に返済していたこと(当時の日本兵の月給は二等兵で6円、少尉で70円、大将で550円[95])。彼女達は十分なお金を持ち、衣服、化粧品、タバコといった嗜好品を購入できたこと。一方で、経営者は食事や品物に高値を付け、彼女らの生活を厳しいものにしたといったこと。日本軍が借金を返済した慰安婦は帰国することができるようにせよとの命令書を発行したために一部の慰安婦は帰国することができたことなどが記録されている。
(wikiより抜粋)
はい?韓国人が主張する内容とはかなり食い違いますね?
これは当時米軍が捕虜にした慰安婦からの聞き取り調査書です
アメリカの評論家で親日家のトニー・マラーノ氏(テキサス親父)も、この公文書をアメリカの国立図書館で発見しています
従って、まごうかたなき事実です
小論文と言いつつ、引用が多い為に長く成りましたが、まだまだ色々な事実が有ります
兎に角、日本は日露戦争~大東亜戦争(太平洋戦争)迄の間、売春は合法だったのです
従って併合中の朝鮮(韓国)も売春は合法でした
誘拐や詐欺は個別の犯罪であり、朝鮮でも日本でもキチンと取り締まっていました
ましてや軍隊が強制連行など、間違っても出来る訳は無いのです
因みに、日本軍人で婦女暴行や略奪を行った兵士は、死刑に成ったりしております
どうか皆様、冷静に客観的にこれ等の事実を考えて見て下さい
果たして、韓国政府や韓国人が言っている事は妥当な事なのかを?
※日韓併合については、また別の機会に論じます
如何でしたでしょうか?
当時売春は合法でした
併合前の【大韓帝国】(李氏朝鮮)も『キーセン』(国家認定売春婦)に代表される様に、国家認定の立派な商売でした
李氏朝鮮のキーセンとは、国家が養成学校を開設し、最上位の芸事ノミの芸術家から売春ノミの最下層迄、国家が認定した売春婦や芸人の総称で有り、朝鮮内の貴族や中国の高官への売春や、中国への貢物(貢女)として活動しておりました
ですからそもそも併合前の李氏朝鮮時代から、朝鮮でも売春は合法だったのです
彼等の主張ばかりに気を取られず、歴史の資料に基づく事実に感心を持って頂ければ幸いです