表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

シュレディンガーの猫

作者: なかのん

これは真冬の午後友達の家に行ったときの話です・・・・・


(作者は『作』と書きます)


作を合わせて3人でマク〇スの映画を見ていました。


始まって30分程たってテンションがMAXでしたので思わず飛び上がったり

暴れていました。


そして暴れていたせいか腸の調子が良くなりすぎまして思わず


「ブッ!!!」


とおならを出してしまいました・・・

そして運悪く昨晩焼肉だったために臭いが強烈で強烈で皆で悶絶しました


それどころかもっと悲惨な事がありました。


なんと!友達が小さな頃から大事にしていた兎の人形にスカンクの如く

臭いがこびりつきました。



その結果、お気に入りの兎は封☆印されちゃった(笑)


その後の友達の話によると「あのおならをくらうならジャベリンに直撃した方がまだましだ」と言われました・・・・・・・・・・・・・・




ジャベリン?兵器だ!!ググればすぐ分かる!


と言うことで始めての小説でしたが如何でしたか?


もし「別のも読みたい!」と言ってくださる方がいましたらまた投稿します。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ