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ヴァルハラ・シンドローム  作者: 織原 直
第三章・イグニスと妹
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勝者と精霊

長いこと放置してすみませんでした。

 イグニス視点


私の融合しないで使える最大出力での火球――燃え盛った後に華々しいドレス姿の少女はすでにそこにはいなかった。


 あとに残ったは、焼け焦げたドレスの原型を残している少女が一人、地面に突っ伏していた。


「さあ、話してもらいますわよ! 昨日何がありましたの? ランスを突き付けて問いただす」

 ノームは自嘲しながら、やはり、勝てなかったんだね。

 とつぶやいて虚空を見つめるばかりだった。


 その瞳にはすでに光がない。 


『そこまでにしていただきましょう。 我が、マスターはすでに心が疲弊しきっている。

 お話なら私が承りましょう』


 精霊の声が聞こえる。 おそらくノームだ。 紳士的な声質の若い男性の精霊だった。バトラー(執事) という感じを感じさせる。


『お嬢様マスターは何も覚えていません。 記憶に混乱が見られます。 これ以上追いつめては心が壊れてしまう?』


「なら、あなたが離してくれてよろしくてよ。 ええヴァルキリーは、精霊を差別しませんし、あなたは見ていたのでしょう?」


『お待ちなさい。 それには私が答えさせていただきましょう。 初めまして、イグニス。 私こそが貴女の探している元ヴァルキリー・シルフィードの現在の精霊』


ラストまでの筋書きはプロット化しているもののの、清書は、まだ全然ですね、久々の更新とはいえ、3章でいったん止まるかなあと? 理由は新しい作品をネトコンに投下したいからですね。


3章まではほぼ構想があるので、更新が間に合うといいなあ? ゲームばっかりしてて、どうにも文章は手につかなくて、モチベーション維持ですね。いいね。感想、評価、をもっとしてくださると、やる気出るかなあと思うのです。 ってことでよろしくお願いいたします。

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