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ヴァルハラ・シンドローム  作者: 織原 直
ヴァルキリー覚醒編
41/94

勝者

 銃を投げ捨てると同時に真空の刃を光線剣を纏わせ、全力で力の限り切りつける。

白刃は真空の断層をともない、イグニスにとどめの一撃を叩きつける。


「なんでっ……よ、なんでなのよ!?」

 イグニスの顔は、葵になっていた。


「どうして邪魔をするの? 葵、私達親友でしょう。 こんなのない、おかしいわ!」


「そうよ、私は七瀬の親友、そしてイグニスのナイトでもある。 瀬川会長が七瀬にしたことは知ってる。 だけど勝負はもうついているよ。 これ以上戦うのは止めて」


 葵の言葉が信じられない。 何で私を殺そうとしたイグニスをかばうのよ。

 イグニスが無理矢理、葵を従わせている可能性以外考えないようにしていたのに。

 だが、目の前で繰り広げられる現実は残酷だ。 葵は事実騎士として自らイグニスを守ろうとしている。 私は剣を持つ手が戦慄で震えるのを自覚した。


「何でよ!? 何で葵が邪魔するのよ! こいつは私を殺そうとしたのよ、もう三回も襲われた。 そのたびに私がどれほど痛い目に遭わされたか、こんなのないよ、こんな結末、私は認めない!」


「違うよ、瀬川会長は七瀬を一人前のヴァルキリーとして目覚めさせるために、わざと悪役を買って出ていただけなんだよ。


 そうでもしないと、七瀬は本気になんてならないから。

 だから―――お願い七瀬、瀬川会長を許してあげて! それができないなら先に私を倒しなさい!」


 葵が巨大な盾を構える。 それが彼女のヴァルキリーとしての武器であり防具。



 2章が書き終わったけど、A4用紙?50ページ届いてなくて、どうした者かと悩んでるところですね。 まだ下書き段階なので、3章へつながるシーンなんかを追加とかしていくべきかとか色々悩んでますね。

今のところあまり決まっていません。


 さて、第1章食もう最終局面です。 あとは、追加シーンとエピローグとかそんなのだけになるのかなあ?

 どちらにしてもこのまま二章につなげていいのかちょっと迷います。

 2章は大体は書き終わったので、予定では別作品投下になってましたが、このまま投稿していこうかと思います。ペースは落とすと思いますが。

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