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ヴァルハラ・シンドローム  作者: 織原 直
ヴァルキリー覚醒編
33/94

相手のエースは?

今日はないよう控えめ

 イグニスを捕らえたのはまさに必殺の一撃だった――!

しかし、肩口を押さえた、憤怒のヴァルキリーが立っていた。


 

 手はずでは当然、急所である心臓もしくは頭を狙うはずだった。


 だけど結果は片腕一本討ち取るにとどまった。 アンチマテリアルライフルの直撃を受ければ、衝撃はすさまじく、たとえ、片腕命中したとしても、左腕ごと振動をもっていきかねないのだけど、イグニスは鎧の片腕を吹き飛ばしただけだった。


『ちょっと、なんでしくじったの?』


『うわああああああ! 高橋さんが―――わあああああああ! 来るなああああ!』


 返答として帰ってきたのは、坂崎の絶叫。 そこで会話が途切れる。


「よくもやってくれましたわね!貴女ごときに、片腕を――許せない、片腕の痛み、必ず公開させて、あげます!


「私のキャバリア―に貴女のキャバリアーをさがさせていたのだけど、どうやら失敗したようね。もう、数秒おくれていたらあぶなかったですわ、ええ、貴女如き片腕でじゅうぶんですものね」


『ちょっと坂崎、応答しなさい! 今どうなってるの? 状況を報告して!?』


 ―――が、返事がない。 考えられる可能性はすでにやられてしまっているか、応戦に必死で返答する余裕がないかどちらかだ。


 後者だったらいいよね。 前者だった場合ナイトまでこっちに転移してきて、よけい不利になってしまうのわけよ。 私の護るんだったら、敵の足止めぐらいしてみなさいよ。


「あなたのナイトって葵なの?」


一枚分(1800字?)ないのは、まあ、毎日更新になったので、区切りが一杯あって――

大目に見てくれるとうれしいです。

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