SIDE STORY 智ver
俺の名前は今野智。ここでは真子たちが王様と戦っている間、パーティーでの俺と涼子さんと舞の戦いが描かれてある。パーティー会場が混乱して僕はあることに気が付いた。敵は皆、吸血鬼だったことに。俺の所に変なゾンビが襲ってきた。
「今野智。私が相手をする。」
「誰お前?」
「私の名前は熊谷麻美。吸血鬼だから殺しても無駄よ。」
「まあいい。倒せば問題ない。吸血鬼は光に弱いからな。」
「勘違いしているようだけど私は、あなたの敵ではない。むしろ伝えに来たの。伝えたら私は消えてなくなる。」
「何を伝えたいんだよ?」
「この後、優希が別世界に行く。戻れなくなってしまうからついて行ってあげて。」
良く分からないが、この女は原田さんを助けたいのか。
「分かった。必ず助ける。だが1つ聞いて良いか?原田さんとの関係は?」
「フフ。運命の相手。さようなら。」
彼女は跡形もなく消えてなくなった。俺は別世界へと飛んで行った。
別世界に着いて俺の目の前には真子たちがいた。俺がいたことに原田さんは気が付いていた。真子たちは廃校になっている小学校に向かった。俺もその後を追った。
王様がいる教室に着いた時には銃が放たれていた。俺は教室の扉の裏に隠れて待っていた。
「原田さん、速くサインを。」
そう思った時にGOサインが出た。僕は拳銃で王様の頭を撃った。とどめを原田さんが仕留めて、王様は死んだ。俺は終わったと確信した。 智ver終わり




