第1話 平和なの?
私の名前は原田真子。国際警察のパパの遺伝で生まれた時から国際警察。今何してるかって?拳銃を持ちながら、カフェでゾンビと戦っている。今は同期の舞と一緒なの。ちなみに、パパとママは他の戦いに巻き込まれている。
「ゾンビ多すぎじゃない?」
「弾持つかなー?」
お客さんは幸いいないため安全は確保できている。舞が外を見て言った。
「何あれ?」
「どうした?」
「ビルの外からゾンビが飛び降りているし…。」
…とか言ってる場合じゃないでしょ。
「私、外のゾンビ倒してくる。」
かなりいるな。軽く1000超えてるだろう。
「うううううううおおおおおおおおお。」
ゾンビ共が一斉に声を出し退却した。
「恐ろしい。」
家でゾンビの件をパパに報告した。
「ゾンビ?この時代に?」
「うん。急に店を襲ったからビックリした。」
「舞ちゃんは?」
ママの質問に答えた。
「少しダメージ受けた。」
パパは俯いた。
「パパ、そもそも何で私が国際警察にならなきゃいけないの?」
パパは間を取りつつ答えた。
「俺も良く分からないが、国際警察は何らかの組織と戦わなければいけない運命なんだ。」
「組織って何?」
「真子、落ち着いて。」
ママがフォローした。
「そういえば...。」
パパが引き出しから封筒を取り出した。
「何それ?」
「仙台ホテルの大企業の人たちが集まるパーティーの案内だ。3人分チケットが余っているんだよな。」
突然ママが不気味なことを言った。
「このチケットに変な威圧感を感じる。」
「実は俺もそう思った。」
「2人で変なこと言わないでよ。パーティーは来週でしょ?」
「何も無ければいいが…。」
国際警察の本部で舞とパソコンで調べ物をしてた。
「真子、この前のゾンビは死んでないよ。」
「死んでないって…ゾンビは死んでいるからゾンビじゃないの?」
「パソコンを見て、写真のゾンビが腐っていない。私が撃ったのよ。でも…。」
「生きている人間を殺したってわけね。」
「それか生身の人間が誰かに操られたかだね。」
パソコンを閉じて、2人で帰ろうとしたとき。
「そうだ舞。来週、仙台ホテルでパーティーがあるの。チケット余っているから行かない?」
「あ、ありがとう。休み取るよ。」
その時、舞も違和感を感じていた。 続く




