↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢幻戦隊MSガールズ  作者: 硫化鉄
第11話 「新生」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
131/140

アバンタイトル ここまでのあらすじ

――闇……。闇だ……――

――こんな世界……本当の世界じゃない……――

――こんな世界は……闇に飲み込まれてしまえ……――

――滅んで……しまえ……!――


 MSガールズは変身能力を失った。それも敵の謀略ではなく、自らの――うっかりミスのためだった。


「てゆうかお前たち……機種変はいいが、弧次郎達とは連絡とれているのか?」


「そういえば昨日から弧次郎さんと話していないような気が……」


「ああああああ~~~~~~っ!」


 パートナーが宿り変身に必要だった携帯を、うっかり機種変してしまったあかりたちは、どうにかして変身能力を取り戻さなければならなかった。



「お前達……妄想界へ行ってこい!」


 MSガールズの長官役である水上の指示で、あかりたちは合宿を組み、夢の中――妄想界へ突入した。

 三人がそれぞれの妄想領域で、自らのパートナーを探していた時。


「俺様は究極の大魔法使い、超ウルトラスーパーグレートワンダフリャエリートウィザード、アキラ・ユーマ様だ!」


「雷牙ァァァ……変身ッ!!」


「ヨハンネス・クリュソストムス・ウォルフガングス・テオフィールス・モーツァルト。

 ちょっと神に選ばれた、天才音楽家さ!」


 彼女たちが妄想したパートナーの元になった存在――『本物』が、その姿を現した。

 しかし――。



「ふん……。何が世界を守るだ。

 この俺一人に勝てぬ者が……正義を口にするなッ!」


「わかるかー? イミテーションは、オリジナルを越えられねーんだよ、絶対にな!」


「僕たちのコピーの寄せ集めが……神の音楽を聞けるわけがない!」


 『本物』たちは、彼女たちに敵として立ちはだかった。

 あかりたちが自分を見つめ直し、その意志を取り戻した時。


「……未来を繋いでいく力……」


「未来を切り開く力……」


「未来を守っていく力……」


「あたし達は、絶対に……負けない!」


 ついに彼女たちはパートナーと戦う力を取り戻した。



 妄想、夢、虚構……人類の想像の世界は、実は全てつながっている。

 妄想界……その世界の闇の力が増大し、現実へと侵攻を開始したとき、

 三人の戦士が、その妄想の力を駆使して立ち向かう!


あかり「夢幻戦隊!」


三人 「MSガールズ!」



OPテーマ「夢幻戦隊MSガールズ」


(あかり)もしも夢が消えたなら

(智恵) 人の心の灯が消える

(美佳) 光を奪い闇に落とす

(三人) 悪のディスペアー許せない


(あかり)

夢に舞え!希望に走れ!

心にあふれる無限のパワー

夢想の力を体に宿し

今こそ戦え!「念写!!MSシンクロナイズっ!!」


切り裂けジラード!「……はぁぁぁっ!」

必殺キーック!「もっと踏み込め!」

一秒三万発の光速パンチ!「それは……無理だ」


(三人)

そうさ無限!夢幻!不滅の心

無限 夢幻 無限 夢幻戦隊MSガールズ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。