「思い出をつないで希望をリレーする☆」
「思い出をつないで希望をリレーする☆」
月曜日の朝、今日は君に会える。今日から君に会える。キラキラと窓から朝の輝く銀の日差しが溢れて、
全部素敵だよ♡全てが温かいよ☆朝ご飯を食べる前に筋トレと英語の勉強をしてテレビは観たくないから消して、
朝八時に自転車にまたがってのんびり職場を目指す。初夏の明るく穏やかな光と風、自転車はアスファルトを流れていく。
美しい青空に新緑の明るい緑。君と生きる時間──かけがえのない笑顔、それをもらうのにお金は何も、
かからない♡元気になってただ明るく笑っていて欲しい☆僕はいろんな工夫をして君から笑顔を受ける☆
いろんな工夫をして聞いた話を面白おかしく話す☆シュタイナーの言う魔が住むと言う火星に近い、
意識体になる★工場で過ごす時間が愛おしい。全てが美しく明るく透明に流れていく。ボイラーが回る工場は、
適度に暑かったがいつものことだった。労働の汗が君の明るい笑顔になって全ての時間を優しく包んでいた☆
小休憩に無糖の缶コーヒーを飲んだ。喉を通る冷たくほろ苦いコーヒーは旨いのか旨くないのか、
分からなかったが大好きだった。職場の二階のソファーで過ごす小休止──美しく明るい月曜日は、
ただ君に会うためだけに回っていた。食事の時間──君の前に座ってニコニコと昼ご飯を食べる。今日の献立は、
麻婆豆腐だった。肉肉しい牛そぼろに白く砕けた豆腐☆とても美味しかった♡食後の昼休憩は魔法の時間☆
君を笑わせるためにあらゆる工夫をする。高校時代の友達の忘れられないギャグやEテレの児童向け番組のネタとかを話す。
子供っぽい君は元気に明るく少女っぽくキラキラと笑って素敵だった☆全ての時間に柔らかな光が流れて、
君のことをまるで一昔前のアイドルのように輝かせた。のんびりと明るく元気にお話しする子供のような君が、
とても愛おしかった♡全ての時間はきっと二人の中で回って君も僕も生まれてきたことに明るく感謝した。
君は眼鏡をかけていたから眼鏡をかけたまま生まれてきたんじゃないか? と言って笑わせていた♡
とても透明で光に満ちた世界。生きていることをお祝いしよう☆Memory=思い出には人を幸せにする力があって、
若い人が純真にそのMemoryに興味を持って日々を過ごせるなら私たちはいつでも希望を持って元気に、
過ごせるから──☆ (おわり♡)
何か素敵な楽曲を聴いているといくらでも
話を書けるような気がしてきました(・∀・)∠ゲンキデタ♡
では☆♪