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1000本の薔薇と闇の薬屋

作者:八木愛里
アルファポリス第1回きずな児童書大賞奨励賞を受賞しました!
イーリスは父親の寿命が約一週間と言われ、運命を変えるべく、ちまたで噂の「なんでも願いをかなえる薬」が置いてある薬屋に行くことを決意する。

その薬屋には、意地悪な店長と優しい少年がいた。
父親の薬をもらおうとしたイーリスだったが、「なんでも願いをかなえる薬」を使うと、使った本人、つまりイーリスが死んでしまうという訳ありな薬だった。

訳ありな薬しか並んでいない薬屋、通称「闇の薬屋」。
薬の瓶を割ってしまったことで、少年スレーの秘密を知り、イーリスは店番を手伝うことになってしまう。

児童文学風ダークファンタジー
5万文字程度の中編
1 1000本の赤い薔薇
2022/08/20 22:03
2 闇の薬屋へ
2022/08/20 22:24
4 再び闇の薬屋へ
2022/08/22 11:05
5 スレーの秘密
2022/08/22 11:27
6 薬屋の日常
2022/08/23 08:48
7 青年ロマニオの来店
2022/08/23 09:14
8 金貨とフクロウ
2022/08/23 13:51
9 黒猫は魔物の仮の姿
2022/08/23 14:52
11 イーリスのポプリ
2022/08/23 18:03
12 薬の原料
2022/08/23 21:23
13 第二王子の野心
2022/08/24 10:20
14 懐かしい家
2022/08/24 10:31
16 王国の神殿
2022/08/24 11:32
17 救出へ
2022/08/24 11:43
18 七色に光る泉
2022/08/24 20:44
20 空中散歩
2022/08/25 17:17
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