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17 光の娘

 気がつくと、自分が何度もプレイした乙女ゲームの世界に存在していた。

 可愛いピンクの髪の毛、小さな顔にクリクリの大きな瞳、まつ毛もくるんと上を向き、誰が見ても愛らしい外見。


 何度もやり込んだゲーム。

 前世でよく見るヒロイン転生の話には、早く進めすぎて展開が変わってしまったり、外見だけで突き進み勉強を全くやらない、なんて失敗に終わった話を良く見たけれど、自分が失敗するとは思えなかった。


 このゲームの悪役令嬢は、追放もされず、死刑にもならないからフラグを折にくる事もないだろう。


 しかも学園に入ればお助けキャラ『ナディア』が出てくるのだ。



 こんな楽勝な『人生』をくれるなんて、とんだ神様も居たものだ。


 いや、この世界の予習をさせてくれたゲーム会社に感謝すべきかもしれない。



「乙女ゲームを作ってくれたオトメセブン、ありがとう」



 私の人生に黄金のレールを履いてくれて。




お読みいただきありがとうございます!!


オトメセブンの名前の由来は、会社の社長の名前が七瀬だからです。

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