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日本国 異世界にて最恐で最強の国家となる  作者: altimate
自衛隊 初任務!
167/261

ライゼン 久々に現場で働く

ライゼン 久々に現場で働く





「さて。今日の授業終わりっと。放課後は何するか・・・」


「アレクサス」


「ライゼンか。どうした?」


「試験時に逮捕された3人組はその後どうなった?」


「3人とも学園退学及び犯罪者として2人は裁判での判決待ち。恐らくは懲役か犯罪奴隷だろう。どちらにしろ前科持ちになるんだから学生として復帰は不可能だろう。それと退所後もまともな生活も送れないだろう。片方は辺境地での小さな村の農家だからそこで食っていくしかない。もう片方はこの土地の先端への送還を希望だ。これは退所後になるからそれまでは労働力だろう」


「残り一人は?」


「あいつはやはり案の定だった。奴の親が非公式ギルド闇ギルドの幹部という事でその親の伝手で入手したそうだ。なので親子共々捕え、一家は消滅した。ただ親は多額の保釈金を提示してその娘はトカゲの尻尾切りで無関係を主張。裁判は現国の裁判所にて昨日決まって親は証拠不十分で保釈、娘は比較的重罪だから永久欠陥メイドに降格した」


「?お前先週自衛隊に引き渡していなかった?」


「引き渡した。けど調査をしようと思ったがそこに待ったが掛かってな」


「何処?」


「闇ギルドの殲滅に一国だけの労力でどうにかなると思っている?」


「・・・別国が調査に乗り出したか・・・」


「そうだ。確かに権力でねじ伏せても良かったがそれはそれで中立の意味が無くなってしまうから引き渡したんだ。そしたらこれよ」


「・・・仕方ないか・・・。それ以外の一家は?」


「家族構成はそこまで多くない。父、母、容疑者、弟、妹だ。父は闇ギルドで先程申した通り保釈、母は某国の国直属の暗殺部隊所属なので無関係。容疑者は言わずもがな。弟は母と同居で現在は叔母の店の手伝い。妹はまだ小さいのでこれも無関係。今回の件で容疑者は勘当された」


「あらら。確かにトカゲの尻尾切りだな。となるとこの件は終了?」


「そうなるな」


「しょうがないな・・・。まあいい。アレクサスはこれからどうするんだ?俺は正直困っている」


「何でだ・・・。ああ、外務省からは・・・」


「そうだ。学生気分を楽しめと今頃になって思い出してな。手持ち草なんだ」


「なら風紀委員は?」


「俺は今日は非番だ」


「・・・非番でも奴らを手伝いをしたら?」


「・・・上と掛け合ってみる。管理長。俺だ。ライゼンだ」


『どうした?』


「暇だ。何か手伝えることは無いか?」


『手伝う事か・・・。なら同じ部隊の指導は?お前副隊長だろ?』


「他は?」


『他か・・・。それか上級者の取り締まりでも行くか?風紀委員だからよっぽどのことが無い限りどこでも出入りは自由だぞ』


「どこでも?研究施設でも職員棟でも時計塔の最上階の図書館でも総務棟の極秘部屋でも地下部屋更衣室でもか?」


『そこまで矢継ぎ早に呪文の如く出てくるな・・・。まあそうだ。学園室とか一部先生でも入れないところを除くとどこでも入れるぞ。それこそ男でも女子更衣室に入れるし女でも男子更衣室にも入れるぞ』


「・・・絶対覗き関連があったろ・・・」


『耳の痛いところだがそうだ。風紀委員の不正で職権乱用で女子更衣室に入ったバカもいるがそれは逆も然りで裸が見たいからって男子更衣室に入った女子もいたしな。それによ、あながち職権乱用でもないんだ』


「どうせあれだろ?いたんだろ?盗撮とかがあって手が足りなくなって止む無く男子を更衣室に入れることとか。その逆もあると」


『理解が早くて助かる。そういう事だ。だから行動範囲は結構広いぞ』


「なら適当に行動しておく」


『隊は?』


「アレクサス一人でどうにかなる」


「お前な~~・・・。まあいい。俺だけでもどうにかなりますよ」


『なら頼む』


「了解です。んで?取り敢えずどこに行くんだ?」


「知らん。適当に歩いておく」


「はいよ。何かあったら連絡しろよ?」


「ああ。今日は俺以外に非番は?」


「今日はライゼンとガンベルクとクエスタの3人だ」


「分かった」





・・・・・





「今日非番だが暇だから出てきた。担当番号は?」


「ライゼンさん?休みでは・・・」


「良いから割り当てろ」


「けど・・・・」


「早く割り当てろ」


「・・・はぁ~~・・・。分かりました。今日は隊は?」


「俺一人で行動だ」


「でしたら今日はDDL1で」


「DDL1な?行ってくる」





「・・・」


「あの・・・」


「何だ?」


「職員棟はどちらですか?」


「来訪者か?」


「はい。この先生にお荷物が届いています」


「ならここから2ノウ進んだ左手が職員棟だ。但しその先生がどこの机または部屋かは分からん」


「分かりました。ありがとうございます」


「それと来訪者ならこの名札を他の人から見えるところに付けろ。ベルト付近でも良い。出ないと不審者として捕まるぞ」


「ありがとうございます。では行ってまいります」




「すいませ~ん。この荷物を運ぶのを手伝ってもらえますか?」


「男手は?」


「何人か手伝ってもらってますがそれでも手が足りなくって・・・」


「どれだ?」


「これです」


「・・・お前らこんな大量にある大荷物抱えて何処に向かうんだ?」


「お前らとはひどいな~~。これでも私達上級生なんだけど?」


「知らん。俺には関係ない。んで?何処まで運ぶんだ?」


「私達は上級生だから敬語じゃないと~~?」

「そうよ?敬語だしこんな大量にある荷物をほったらかす気?」

「こんな乙女グループなんて中々お目に掛かれないと思うよ?」

「こんな可愛い女の子を見過ごすわけじゃないよね?」


「おいお前!下級生のくせに生意気だぞ!?」

「そうだ!!お嬢様たちに失礼だぞ!!」

「『そうだ!!そうだ!!』」



「・・・こいつらに頼めば解決では?」


「確かにね。けどね?力が無いのが多いのよ~~」


「・・・お前ら運べないのか・・・」


「お?おう・・・。文句あるか!?」


「・・・」



プチ!!



「お~~?キレちゃった??あら~そこは下級生だな!!」


「・・・ならこれ持てよ?」


「何言ってる?そんな大量の荷物・・・!?」


「『え!!??』」


「これ全部、お前らが持つんだよな!?」


「う、嘘・・・軽く500グヌある荷物を片手で・・・」


「そ、そんなの無理に決まっている!!」


「なら今お前らが言ったことを返してやる“お~~?キレちゃった??あら~流石は気の短い上級生”」


「そ、そこまで言って・・・」


「それかこれか?“こんなイタイケな男の子を見過ごすわけじゃないよな?」


「そ、そこまでは言ってない・・・よ・・・」


「なら、分かるよな?ファンクラブも含めて」


「『・・・』」


「無言だな。分かった。これ全部お前らの上に投下する。持てよ?」


「『ち、ちょっと!?』」


「カウントダウン」


「ま、待て!!」


「何が待て?」


「い、いや・・・」


「5」


「『!?』」


「4」


「こんなに非力な私達をどうする気!?潰す気!?」


「3」


「俺達で防ぐぞ!!」

「けど500はあるんだぞ!?」


「2」


「屈強な奴は!?」


「『今まで見ていたがすまん。その重量は無理だ』」


「『ちょ!?』」


「1」


「わ、分かったわよ!!だから一旦降ろして・・・」


「・・・」



ドス!!



「『た、助かった・・・』」


「んで?」


「・・・風紀委員の方・・・私達を手伝って!!!褒美はたんまりと・・・」



ガシ!!!



「あばよ」



ビュン!!!


「『助かってない!!??』」


「本当に投げてきた!!」


「魔法で保つわよ!!!」


「「「「〈ガラスシールド!!〉」」」」



バリーーン!!!



「ダメ!!防ぎきれない!!」


「「ぎゃ!!!」」


「『お嬢様!!』」


「『・・・万事休す・・・』」



ガシ!!!



「『え・・・』」


「言う事は?」


「『・・・』」


「言う事は!?」


「「「「は、はい!!この荷物を闘技場までお願いします!!!」」」」


「・・・分かった」



ドス!・・・・ドス・・・・



「「「「た・・・・」」」」


「『助かった~~~・・・・』」


「はよ来い」


「『はい!!!』」





ドス!!!



「ここで良いのか?」


「あ、はい。ありがとうございます」



「何者よ、あの男の子」

「分からないわ。けどあれを一人で、しかも軽々と持っていたわ」

「魔法で強化系?それにしては何も発動していなかったような」

「ファンクラブのみんな。あの子について何か知っている?」


「自分は何も・・・」

「すいません。自分も分かりません」

「聞いたことがあるのは上級生でもお構いなしの5年が風紀委員にいるくらい」


「確かにあの子風紀委員の制服を着ていたね・・・」


「ならクレームを入れたら・・・」


「名案と思うけど、あれだけ力持ちだと直ぐに特定されちゃうと思うぞ?そうなると・・・」


「・・・」


「確かに粗相こいたのはこっちからだから何も言い返せない・・・」


「一応言ってみますか?」


「「「「いや、いいよ。私達が同行できる相手ではないからね・・・(一応言ってみるけど)」」」」




「『・・・』」


「声をかけてみますか?」


「掛けてみるか・・・」






「よう」


「・・・」


「さっき見ていたぞ。あんな重量物で持ち上げやがって・・・力比べをしたくなった。ちょっと良いか?」


「ああ」


「これ、持てるか?」


「片手で余裕だ」


「ならこれは?350グヌくらいだな。片手だ」


「マジかよ・・・」

「俺でもキツイぞ・・・」


「400グヌは?」


「片手」


「500グヌは?」


「片手」


「・・・」


「どうした?」


「・・・魔法を使っても良いか?」


「好きにしろ」


「一気に1000は?」


「片手」


「『!?』」


「う、嘘だろ・・・俺は・・・無理だ・・・」


「なら終いか?」


「・・・卑怯で済まん。1対複数でも良いか?」


「構わん」


「3000は?」


「ギリ片手」


「『な、なに!?』」


「う、嘘でしょ・・・」

「まだ魔法を掛けれるか?」

「耐久系はこれ以上無理よ!」

「わ、私も・・・」


「・・・」

「分かった。もう良い」


「どうした?」


「俺達の負けだ・・・」


「・・・」



スッ



「な、なんだ?」


「疲労回復ドリンクだ。魔法だと気力までは回復しない。これ飲んで少しは休め。全員分ある」


「『!?』」


「い、良いのか?俺達は・・・」


「喧嘩を吹っ掛けて情けなく負けたんだろ?けどな、さっきの奴らとは違いがある」


「?」


「まだ礼儀があるところだ。負けは負けでも相手の責任、または仲間割れをしないことだ。見ただろ?あの後仲間割れとか擦り付け合いをしただろ?」


「あ、ああ」


「見なくても分かるさ。それに比べお前ら仲間が限界を迎えたら無理せず諦めた。簡単にできることではないがそれも仲間思いの証拠だ」


「だからこれを?」


「そういう事だ」


「・・・」


「次はもうちょい実力をつけろ」





「感謝する・・・」





「・・・なんやかんや言って端まで来てしまったな・・・。まだ時間には早いから引き返すか・・・」


『GSから各位!!強奪犯を現認!!追跡中!!!現在地西門まで残り600ノウ!!!なお中身は研究施設で使用する危険物!!!取扱注意との事!!』


『足止めはXCに任せろ!!出来るだけ中身にダメージを加えないようにする!!』


『DZも足止めに加わる!!物理は任せろ!!』


『ちょっと!!魔法系に強い私達も忘れちゃ困るわよ!!!BN班も行くよ!!』


『危険物だろ?それなら知識としては俺達も加わった方が良いな。GS、LKも加わる』


『HQだ。西門に近い隊、班は全員強奪犯の確保に努めよ。以上HQ』


『『了解!!!!』』


「・・・俺もか・・・」





「はは!!これがあればお前らも近づけれないだろ!!何しろこれにダメージが加わればお前らもタダでは済まないからな!!」


「それはお前も同じだろ!!!」


「俺が蒸発しても周りにも危害が食われればそれはそれで本望だ!!」


「VBどうにかならんか!?」


『VBだ!!奴がどこに隠し持っているか分からんとどうにもならん!!』


「引き寄せ系の魔法は無いのか!?」


「無理よ!!あれは目視出来ないと出来ない魔法よ!!!」


「なら近づいて・・・、ってそれはダメだったんだ!!!」


「ほらほらどうした!?もう手付かずか!?風紀委員も口ほどでも無いな!!」


「こら!!!その薬品を返せ!!!」


「あら~先生ではないですか~~。先生も何が無くなったのかが分かって慌てて出てきたんですか~?」


「く・・・残念だがその通りだ・・・」


「はっはっは!!遅すぎるんだよ!!それで恨まれるんだよ!!」


「何が望みだ!?」


「望み?俺の望みはただ一つ!!!自分の故郷に戻ってこれを割る!!!そしたらそこの領土は感染で消滅する!!これが俺の目的だ!!!」


「何故だ!?故郷が恋しくないのか!!??」


「誰があんな故郷を!!親も兄弟姉妹も親戚も友人も知り合いも顔なじみもお偉いさんも、みんな嫌いだ!!俺を裏切りやがって・・・」


「何があった!?」


「てめえに答える権利はない!!!」


「答えろ!!!」


「嫌だね!!!おっと死角からついても無駄だぞ~~?俺が危険物を割れば?」


「『・・・』」


「そうだ。お前らは下がるしかないからな。そうだ先生。今回やられた薬品は何でしょうか?」


「・・・」


「何でしょうか~~?」


「待った。教授。俺が答える」

「お願いします」

「今回お前が盗んだ危険物は・・・2つ」


「『!?』」


「一つ目は、瓶の中に会って今は平気だが、空気中に触れた瞬間ごく少量の液体が即座に蒸発、そのまま空気中に漂い、その空気を吸った者は呼吸系に影響を及ぼし更に体内に入った瞬間ウイルスに変化、ゾンビ系か死に至る劇物。

もう一つは爆発系。これも一緒だが空気に触れたら爆発する」


「素晴らしい回答をありがとうございます!」


「けど先生。何故奴は感染と爆発系を?意味は?」


「・・・一つ一つなら被害はそこまで無い。空気に触れて漂うとは言ったが、暫くすると地上に空気が落ちる。感染系が重いからだ。だから変な話漂ったところの地面を洗浄すればどうにかなる。けどそれが爆発系と被ればどうなる?ただでさえ爆風が襲うんだ。それが一緒になれば?」


「空気が、広範囲に及ぶ・・・」


「そういう事だ。あの爆発系がどれくらいの効果があるのかは俺も知らんが、少なくても数百人は感染する。そして感染したゾンビは健全な方を噛む。すると噛まれた方は感染する。すると別の方を噛む。二次災害だ。それが広範囲に及ぶと・・・」


「冒険者ギルド、軍隊、騎士団、傭兵から討伐対象として感染した奴は殺される」


「そういう事だ。仲間ですら討伐対象になる。あいつはそれを望みだ」


「だがそれだけではないぞ!!」


「何だ!?」


「俺は最後の砦も動かす覚悟でいるぞ!!」


「最後の砦?」


「何処だ?」


「誰か知っているか?」


「『(ううん)』」


「そこまでは頭が働かないか・・・。これを言えばだれでも分かるだろ。《異世界最強の軍隊》」


「『!?』」


「ま、まさかお前、日本国も呼ぶ気でか!?」


「そうだ!!そしたら都市は物理的にも消滅する!!!再起不能だろう!!」


「先生。日本国が来たら・・・、消滅するんですか?」


「・・・ああ。あいつらは問答無用でやるだろう。最近では感染爆発した都市を複数国からの要請でミサイル一発で消滅した」


「人数の規模は?」


「50万人だ」


「『・・・』」


「み、ミサイル一本で・・・」


「あいつは恐らく周辺も含めて消滅させる気だ」


「はっはっは!!!ご名答!!!なら近づけばわかるよな!?」


「『・・・』」


「よし門が目の前だな?なら俺はここから高跳び・・・」


「やめろ!!!」






「誰が許すと?」


「誰だ!?」


「俺だ。風紀委員5年」


「は!誰が来ても同じだ!!!」


「何やってる!?お前も感染するぞ!!!」


「先生。一つ聞く。瓶に素手で触れても平気か?」


「先生に対しての物言い・・・いや、今は良い。瓶くらい触れても問題はない!!」


「5秒待ってくれ。こいつを捕らえておく」


「5秒で何が・・・」


「1」




ビュン!!!!




「!?」


「『!?』」


「何処に行った!?」


「お前の目の前だ」


「何・・・」




「2」




「か、返せ!!!・・・」


「煩い。とりあえず落ちろ」





ドスドスドス!!!





「3」




「俺をこんな目に合わせやがって!!!ただでは済まん・・・」





グギ!!!!




「ぎゃ~~~!!!!!!」


「はい。大人しくしな」




トス・・・・


カチャ




「はい。意識ない状態での確保」


「4」


「サンキュ。5秒も掛からなかった」


「あ、いや・・・」


「取り敢えず引継ぎを頼む」


「あ、ああ。助かった」


「お前。よくやった。お陰で大災害を未然に防げた」


「それが風紀委員さ・・・。って衛兵でもないのに流石にしょっぱいか・・・」


「どうする?ちょっと気楽にジュースでも飲むか?」


「・・・いや。やめとく」


「そうか。なら気をつけろよ」


「ああ」








「ったく。案外風紀委員の仕事も暇ではなさそうだな。お前だろ?秒数を数えていたのは、アレクサス」


「流石だな。だがこっちの仕事も案外悪くないだろ?」


「まあな。それより自分の隊は?」


「既に時間を過ぎたから解散した。あとは俺とライゼンだけだ」


「そうか。なら帰るか」


「おう。それとほれ」


「・・・ビタミン入りのジュースか。悪くない」


「だろ?では」







「「お疲れ」」

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