表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕の彼女は甘えん坊さん。

作者: 七瀬
掲載日:2018/12/13




僕の彼女は、物凄く甘えん坊さんなんだよ!


僕の運転で、キミに【1番行きたいところって何処?】と聞いたよね、、、!

そうすると? キミは、こう答えた、、、!


『ふたりでね? 夜空にある! お月様とお星さまに会いに行きたいね!』

『あぁ、ううん! それもいいね! じゃ~ふたりで夜景でも見に行こうか!』

『うん!』

『その前に、あそこにある! 自動販売機で何か? 飲み物でも買おう~!』

『うん!』



僕たちは、寒い夜空のキレイな夜景を見に展望台まで来て、車から降りた!


『寒い~寒い~』

『直樹のコートのポケットに手を突っ込んでもいい?』

『えぇ!? いいよ! じゃ、どうぞ!』

『わーあ! 嬉しいな~』


僕たちは、ふたりで話しながら自動販売機の前に来た、、、!




『ミナ! 何が飲みたい、、、?』



僕は、ミナにそう言いながら、、、?

小銭を自動販売機に入れている。


『私ね! ミルクティーがいいな~』

『じゃ~ボタン押していいよ!』

『うん!』


【ガタガタン】


と音を立てて、暖かい缶のミルクティーが出てきた。

僕が自動販売機から取って、ミナに渡すと、、、?


『直樹~ありがとう!』


そうミナが言って、、、!

僕の首筋に暖かい缶のミルクティーを押し付けてきた、、、!


『うぉーーー!!!』

『あったかい?』

『・・・ううん!』


僕は、ミナの方を見てそう答えた。



そして、僕が自分の分の飲み物を買う為に小銭を自動販売機に

入れていると、、、?


ミナが僕にこう言う。


『1本でいいんだよ! ふたりでこれを飲めばいいからね!』

『えぇ!?』

『うふふ』



ミナのこういうところが僕は好きだな~!

そんな風に僕は想いながら、二人は自動車の方へ歩いていった。


車の前まで来ると、、、?

ミナが僕にこう言う。


『ねえねえ? 直樹、早く開けて!』

『あぁ! ちょっと待って!』


【カチッ】


車のドアが開いたら、ミナは直ぐに助手席へ座った。

僕も運転席に座って、、、。


『早く~早く~エンジンかけて~!』

『あぁ、ごめんごめん、』


僕は、直ぐに車のエンジンをかけた。

ふたりは、車の中から夜景を見て会話をする。



『ねえ直樹? 私の事好き、、、?』

『えぇ!? 何、急に、、、!?』

『答えてくれないの、、、?』

『・・・いや、そうじゃないけど、、、?』

『どうなの? 好きか? 大好きかどっち?』

『それって? どっちも好きって事じゃん!』

『そうだよ~』

『そう言って欲しいの、、、?』

『違うよ!』

『・・・なんだよそれ?』

『直樹の言葉で言って欲しいだけ!』

『あぁ! そういう事か!』

『・・・それで、何を私に言ってくれるの、、、?』

『僕は、ミナが大好きだよ!』

『知ってるってば!』

『おいおい? 言わせておいて! それはないよ~!』

『うふふ』

『まあ、いっか!』




僕の彼女は、本当に甘えん坊さんだな。




最後までお読みいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ