僕の彼女は甘えん坊さん。
僕の彼女は、物凄く甘えん坊さんなんだよ!
僕の運転で、キミに【1番行きたいところって何処?】と聞いたよね、、、!
そうすると? キミは、こう答えた、、、!
『ふたりでね? 夜空にある! お月様とお星さまに会いに行きたいね!』
『あぁ、ううん! それもいいね! じゃ~ふたりで夜景でも見に行こうか!』
『うん!』
『その前に、あそこにある! 自動販売機で何か? 飲み物でも買おう~!』
『うん!』
僕たちは、寒い夜空のキレイな夜景を見に展望台まで来て、車から降りた!
『寒い~寒い~』
『直樹のコートのポケットに手を突っ込んでもいい?』
『えぇ!? いいよ! じゃ、どうぞ!』
『わーあ! 嬉しいな~』
僕たちは、ふたりで話しながら自動販売機の前に来た、、、!
*
『ミナ! 何が飲みたい、、、?』
僕は、ミナにそう言いながら、、、?
小銭を自動販売機に入れている。
『私ね! ミルクティーがいいな~』
『じゃ~ボタン押していいよ!』
『うん!』
【ガタガタン】
と音を立てて、暖かい缶のミルクティーが出てきた。
僕が自動販売機から取って、ミナに渡すと、、、?
『直樹~ありがとう!』
そうミナが言って、、、!
僕の首筋に暖かい缶のミルクティーを押し付けてきた、、、!
『うぉーーー!!!』
『あったかい?』
『・・・ううん!』
僕は、ミナの方を見てそう答えた。
そして、僕が自分の分の飲み物を買う為に小銭を自動販売機に
入れていると、、、?
ミナが僕にこう言う。
『1本でいいんだよ! ふたりでこれを飲めばいいからね!』
『えぇ!?』
『うふふ』
ミナのこういうところが僕は好きだな~!
そんな風に僕は想いながら、二人は自動車の方へ歩いていった。
車の前まで来ると、、、?
ミナが僕にこう言う。
『ねえねえ? 直樹、早く開けて!』
『あぁ! ちょっと待って!』
【カチッ】
車のドアが開いたら、ミナは直ぐに助手席へ座った。
僕も運転席に座って、、、。
『早く~早く~エンジンかけて~!』
『あぁ、ごめんごめん、』
僕は、直ぐに車のエンジンをかけた。
ふたりは、車の中から夜景を見て会話をする。
『ねえ直樹? 私の事好き、、、?』
『えぇ!? 何、急に、、、!?』
『答えてくれないの、、、?』
『・・・いや、そうじゃないけど、、、?』
『どうなの? 好きか? 大好きかどっち?』
『それって? どっちも好きって事じゃん!』
『そうだよ~』
『そう言って欲しいの、、、?』
『違うよ!』
『・・・なんだよそれ?』
『直樹の言葉で言って欲しいだけ!』
『あぁ! そういう事か!』
『・・・それで、何を私に言ってくれるの、、、?』
『僕は、ミナが大好きだよ!』
『知ってるってば!』
『おいおい? 言わせておいて! それはないよ~!』
『うふふ』
『まあ、いっか!』
僕の彼女は、本当に甘えん坊さんだな。
最後までお読みいただきありがとうございます。




