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黒髪(詩集)

九月の詩

作者: 海ほたる

私は

眠りにつく


金色の波にただよう

流れゆく貝殻 古代の深海魚


引きずりこまれそうな

肉体の死へと

溢れる魂の強い想い


まだ見ぬ何かを求めて


幾度の世界を知り

ページをなぞりながら

眩いばかりの広がる海


本はすべて

私を導く


繰り返し来る息切れ

切り裂く冷や汗

けれど、まだ生を刻み付ける


巡る時計

白い錠剤と無数のカモメ

登りゆく光

ほら、まだこんなにも

この世は眩い


私は

眠りにつく

深い海へ


今日より明日へ



........................................................................

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