表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
87/1432

2020/06/18:最先端はタピオカですか?

そろそろ改編期ですね

今期はコロコロの影響で..新番とか減るのかな?

週末くらいにチェックしようと思っていますが

先日見た時には..

あまり魅力的な作品はないなって感じでした


さて...

再放送枠もなんとか押さえたいですね

いくつか見たい作品があります

『ガンバの冒険』とか! いいね!

あのボスはトラウマになるレベルだし!


それはそうと...

ドラマも新番やるんですかね?

しばらくするとコロコロ2波がきて

また止まりそうな感じがしますけど

ということで! 別撮りのバストアップだけで

進行するドラマとかどうですかね?

『猿でも描ける漫画教室』のドラマ化なら!

全編..バストアップだけで大丈夫ですよ!

ん..相原先生と武熊先生は..少し捻って

可愛い女性アイドル版と..イケメンアイドル版で

内容は同じのを..30分ずつ作るのはどうです?

面白そうじゃないですか! 紅子は見ないけど!


それはさておき...

コロコロで自粛期間中は..ゲーム業界が売上伸びたとか!

そう言えば..流行ってますよね

「どぶ森」なんていうゲーム..

ドブのように水浸しになった地下道を移動して..

森に点在する敵基地に神出鬼没に奇襲を掛ける..

リアルタイムハートフルシミュレーション!

って感じだと思います!

ハートフル? まああれですね! ハートを狙い撃ちみたいな!


そんなこんなで...

ハートを狙い撃ちって古いなぁ

最近の流行は太腿らしいですよ!

太腿は防具が少なく..また骨内の血量も多いので

致命傷になりやすいんだとか!

ん..こういう事覚えておくのって大事ですよね!

常に流行を捉えて! ノベルに生かすのが「出来るノベリスト」ですから!


そんなわけで...

流行を捉える事で成功した人っていますからね

日本人なら..織田信長さん..のぶちゃんとかそうですよね

「これからの時代は鉄砲じゃね?」みたいな感覚で..

天下人まで躍進したイメージがあります

実際は外交や人材登用..

金銭の確保が上手だったような印象もありますけど

今でいうなら..タピオカミルクティーに早く力を入れた

って感じですかね

歴史の語呂合わせで覚えるなら! 

「のぶちゃんびっくりタピオカミルクティー」で覚えましょう!

..ごめんなさい..この語呂で何になるんですか?


そんなこともあって...

紅子はタピオカの歯触りが苦手で..

まったくダメだったんですよね

タピオカ自体は何度かブームになっているので

前のブームの頃に飲みました

紅子の記憶が確かなら明治維新の頃? 

「タピオカぜよ」とか「タピオカでごわす」とか

もうね! 維新志士はみんなタピオカミルクティーを片手に

討ち入りとか天誅とかしてたもんですよ!


それはそれとして...

真面目な話ですが..

タピオカミルクティーって飲み物なんですか?

それとも食べ物なんですか? 

どっちにカテゴライズされるんですか?

飲み物にすると具材が多い気がするんですよ!

インスタントのシジミのみそ汁よりも..黒いの多いですし!

丸飲みすると...胸元くらいでもにゅっとして

戻ってくる感じがするし! やっぱり食べ物なのか!

ん..でも食べ物って感じも変ですよね

タピオカミルクティー片手に..

お酒やジュース飲んでる人見た事ないですもん!

解ってます! タピオカミルクティーは甘いで!

合わせるなら! ブラックカフィーとか抹茶とか苦味のある物!

って言いたいんですよね! 

それでも! それでもですよ! 見た事ありませんからね!


それはともかく...

こういう時は定食の法則を使うべきですね

タピオカミルクティーがメインとして..

ご飯とお味噌汁が付けば満足なのか!

食事を支える汁物として..

ご飯とコロッケにタピオカミルクティーが付けば満足なのか

それにより決まると思うんですよ!

ん..これは投票しないとわかりませんが..

若干ですが..タピオカミルクティー+ご飯+お味噌汁の方が

バランスが良くて普通な感じがしてきますね




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ