表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
201/1439

2020/11/04:有効活用したいのです!

先日から『幻想少女大戦』を再開しました

少し浮気して...『三国志』をやってたんですが

無事にクリアできたのです!

三国志の醍醐味は序盤ですよね

ジリ貧でねちねちしている時が楽しい!

これは人生と同じですよ!

紅子の人生が常にジリ貧なのは! 

人生を楽しむためなんですよ!

そう! あえて! あえてなんです!

 

さて...

『幻想少女大戦』は旧3作目「永」のラスボスまできました

「永」はぶっちゃけ前半ボス..月の連中が極悪なので

ラスボスは比較的楽なはずです

っていうか..歴代ボスが味方にそろっていますからね

スカーレット姉妹が戦場に出ているだけで..圧倒できるはず!

ん...スカーレット姉妹の強さに比べて..

秋姉妹の扱いの悪さなぁ

太古から生きる吸血鬼と..焼き芋の神様では..

そんなに差があるものですかね


そんなわけで...

昨日は電子書籍の準備を進めたのですが..

今週末か来週末には初稿が仕上がる予定です!

ここまでくれば! 

あとは半年ほどの推敲&誤字脱字チェック!

続いて..ルビ打ちに3ヵ月くらい掛けて...

更に最終チェックを3ヵ月もすれば完成です!

ちょっと気が早いかもですが! もう終わったも同然ですね!

ん..今回は合冊版出さないから..

ちょっと作業のやり方を考えることにしよう


それはともかく...

週末ですが..

ツイッターでとても嬉しい事がありましたよ

有名な人がフォロワーさんになってくださったのです!

携帯ゲームの公式ヒロインですよ!

超! 有名人で! 

日本人ならほとんどの人が知ってるんじゃないかな!

そう..みんなのアイドル! 「みの吉」ちゃんです!

すごくないですか! みの吉ちゃんですよ! 

蓑を身体に巻き付けただけという!

斬新なスタイルで一世を風靡した萌えキャラじゃないですか!

ソーシャルゲームは月末で引退するつもりでしたけど!

「みの吉」ちゃんのゲームが終了するまで頑張ります!


それはさておき...

スマフォを有効活用する方法について考えています

通信料の少ない契約にしたので...

WI-FIが通っている自宅以外では使わない

というスタンスなのですが

逆に自宅でスマフォを使うシチュエーションがないんですよね

マニュアルを見る限り..

超高電圧放電機能とか..

光学迷彩スクリーン展開機能とか..

空間転移フィールド発生機能とか..

そういうのついてないみたいなんですよね

ん..っていうか! 普通の人は! 

スマフォを何に使ってるんですか!


そんなこんなで...

紅子のスマフォはXperiaさんですが..

表面がつるつるで..頬ずりすると気持ちいいです!

しかもですよ! バイブすると!

下膨れが! ぶるぶるして! 下膨れが! 下膨れが!

って状態になるんです!

..どんな状態なんですか?

そもそも悪口言ってます?

紅子は温厚篤実で..なんでも恨みとして溜め込みますけど!

下膨れを馬鹿にするのは許さないですからね!

もうね! スマフォを擦りつけながら! ぶるぶるするぞ!

ぶるぶるだぞ! ぶるぶるするからな!


それはそうと...

スマフォの良い有効活用法ってないですかね?

あと下膨れの有効活用も知りたいです!

むしろ! スマフォ×下膨れで!

新しい力が目覚める! 的なのが欲しいです!

贅沢言わないですが..

アベンジャーズに参加できるようなのがいいな!

全然観たことない映画なんですけどね!

 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ