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2025/11/12:愛を活用していきましょう!

今日は考える話をします!

たまにはね! マジメに考えないと!

脳が錆びつくっていうじゃないですか

どこがどう錆びるのか

一向に解らないんですけど!


さて...

政治については試金石が近づいてきましたね

自民党は議員定数の削減ができるのか

ん..自民党としては..

高市政権の支持率が高いので...

議員定数の削減を蹴って..

維新と袂を分かっても...

公明党や国民民主と組み直せば

選挙勝てるんじゃね? とか思いそうなんですけど

ん..紅子は政治に詳しくないので解りませんが

それやると..

一気に支持率落ちそうな気がします

「なんだ..結局いつもの自民党か」って感じで


そんなわけで...

みなさん! 愛はありますか!

紅子は自己愛だけが溢れた人間です!

自己愛を数値化すると! 

53万くらいあると思います!

普通の地球人が5くらいらしいので!

かなり自己愛に溢れていると思いませんか!


それはそうと...

ということで..AIが話題になってますね

紅子も電子書籍でAIイラストを使ってます

お金があれば..

イラストレーターさんに頼みたいですけど

おそらく脇差買う以上のコストが掛かるので

とてもできません!

AIイラストの使用には

色んな意見がありますけど

紅子のような..使い方であれば..

特に非難を受けたりはしてないです


そんなこんなで...

創作界隈で少し話題になっているのが

AIノベルです

AIでイラストではなく..文章を生成したものだとか!

これの使用について..色んな意見があるようです

紅子はノベリストですけど...

別に使えばいいんじゃないかなって思ってますよ

凄い上手なイラストが描けるのに

ラノベを作りたいけど! 文章書けない!

みたいな人の救世主じゃないですか

それを駆使して..きちんとした作品ができたなら

それはそれでひとつの創作物だと思うんです

もし..紅子のノベルと比べられて

「紅子のより全然よく書けてるよね」

っていわれても..別段怒ったりしません!

そうかぁ..って感じるくらいです

ただ..足元に転がった刺殺体を..

どうすればいいかなとは悩みますけど

まずは握ってる血まみれのナイフをどうするか


それはさておき...

AIで作曲できたりもするらしいですからね

すごく上手に歌える人なら...

AIで楽曲と歌詞を作って..それを歌うのも

全然アリだと思うんですよ

逆に綺麗な楽曲を作れる人が..

作詞と歌唱をAIに任せてもよくないですか?

クリエイターが足りない部分をAIに補ってもらって

自分の作品を生み出すのは...

次第に普通になっていく気もしますね


そんなこともあって...

課題になるとすれば..

イラストと文章をすべてAIで作ったノベルはどうなのか?

AIで作った楽曲と歌詞の曲を..AIが歌うのはどうなのか?

要はクリエイターの要素が反映しない作品ですね

そもそも..そういうことをクリエイター気質の人がするのか?

ってところがあるんですけどね

そもそもクリエイターって自分の作品がとにかく大好きで!

その大好きを人に押し付けて! 押し付けて! 押し付けたい!

みたいな気質の人じゃないですか!

もちろん! 紅子は違いますよ

紅子の世界をひっそりと広げて...

その世界を気に入ってくれる人が..ひとりでもいれば嬉しい

という気持ちで作品を紡いでいます

意外ですか? 失礼ですね

こういうこといっておけば! 好感度あがるんでしょ!

それくらいは知ってますよ! 紅子を舐めないでください!




スカイリムです!

メリディアの聖堂の最深部!

邪悪な死霊術師マルコランとの最終決戦!


挨拶代わりの全力ヘカティック・グライアで!

マルコランと取り巻きの影達を瞬殺!


影となって復活してきたマルコランに!

ヘカティック・グライアを再び放ちます!


今! 必殺の! ヘカティック・グライア! おかわり!

マルコランの影を囲うように..十字架のエフェクトが現れ...

レーザービーム発射!


画面が瞬く間に真っ白に!

この連続負荷! PCが持つのか!

いや! 持たせる! 持たせてみせる!


まあ..別段何かするわけでもないんですけど

数秒後に..MPが切れ..画面から光が消えていきます


まさに! 圧勝!

強敵マルコランといえど! この紅子が本気になれば!

相手になら..へぶぅしっ!


なんだ? いきなりダメージ受けたぞ

HPが3割以上減って...


目の前に人型の影が..ぷわぷわ浮いています

マルコランの影です!

しかも! HPが数ミリしか減ってない!

どうして? 

ヘカティック・グライアで吹き飛んだはずなのに?


「マルコランの影は魔法抵抗が強いのです

 MODで追加した魔法の属性は解りませんが

 おそらく減殺されたのでしょう」


メリディア様! 聞いてないんですけど!


「そもそも..そういう卑怯な戦い方がなってないんです」


ひ! 卑怯じゃないやい! 智略だよ!


マルコランの影の左右に骸骨兵が現れました

マルコランの護衛という名のモンスターらしいです!


こいつらが! いきなり剣を振り回してきました!


危ない! 咄嗟のドッジで回避!

い..一旦逃げて..体勢を立て直し..


ん? なんかカットインが入ったぞ

スローモーションで..すってんころりん!

なんとぉ! マズいの喰らってる!


紅子はすぐさま起き上がるMODを入れてますが!

うひゃぁ! 起き上がったらHPが1割になってる!


ちょっと待って! 話し合おう!

紅子は戦いに来たんじゃないんです!


いいながら回復ポーションを探しますが!

もう! HP回復ポーションがない!


か..かくなる上は!

とにかく逃げ回りながら! 回復魔法でリカバリーです!



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