表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1273/1439

2025/01/29:時代が求めるのは! こっち!

昨日はバーチャファイターのリメイクが!

発売されましたね!

秋頃に予約してたので..別段通知もなく..

すっかり忘れていました!

週末遊ぼうと思います!


さて...

えっとまあ..

新しいゲーム動画を作る予定です

3回くらいでさっくり終わる感じで!

格闘ゲームをやるつもり..

タイトルは! あえていわないので!

察してくださいね!

個人的にガードボタンがあったり

コンボで繋ぐゲームって苦手なんですよ

アーケードモードを難易度ノーマルで..

クリアまでコンティニューガン積みでやる..という

なんか柔らかい企画にするつもりです


そんなわけで...

ここ数日は「Vライジング」をやってます

今回は難易度ノーマルなので! ボスが硬い!

このゲームは装備でレベルがあがるので

装備を整えるのが必須になるんですが

装備を作るには素材や施設が必要になります

で..ボスを倒せば素材や施設が

アンロックされるんですよ

なので..ボス戦は避けれない!

下手な紅子には難易度が高すぎる!

そもそも! 斜め上からの見下ろしゲームを

TPS視点でやっているので...

飛び道具は当てられないし..

動き回るボスを見失しなってしまうし..

とにかく..あわあわしています

ん..奥歯が腫れてきたんですけど!


それはそうと...

近所にスーパーがひとつできたと思ったら

少し離れたところにあったスーパーが潰れました

引っ越してきた頃は..お弁当が美味しいので..

ちょこちょこ親様が買いに行ってくれたんです

いついってもお客さんが少なくて..

商品を選びやすい店だったんですけどね

親様が倒れてからは..お弁当なんて..

なかなか買わなくなっちゃいました

だって! 高いからですよ! 

当時は生活が厳しかったですから...

今も生活水準が変わってないのは

どういう事なんですかね?

インフレってやつか! 

これが! インフレってやつなんですか!


それはともかく...

インフレには良いインフレと

悪いインフレがあるそうです

紅子も知ってますよ!

良いインフレは死んだインフレだけなんですよね!

ちなみに生きているインフレと

死んだインフレの違いが解りません!

経済に詳しい人なら! 解るんですかね!

ちなみに! ゾンビ化したインフレは!

死んだインフレに入るんですか!

それともギリギリ生きているインフレですか!


そんなこんなで...

アメリカのゲームは..

隙あらばゾンビを出してくるんですよ

ポストアポカリプスの世界でも!

ファンタジーでも! 

なんやかんやでゾンビが出てきます!

お国柄なんでしょうか

日本もひと昔前には..

萌えアニメなんてジャンルがあって..

隙あらばパンツを見せてこようとしてたもんです!

アメリカ人のゾンビは! 

日本人でいえば! パンチラみたいなもんですね!


そんなこともあって...

日本でも最近は..パンチラは激減しました

理由は解らないですけど..

需要がそれほどないって事なんですかね?

つまり! 世界的にいえば! 

ゾンビとパンチラを比較すると!

圧倒的にゾンビがいいって事なんでしょうか!

確かに! パンチラはいうても下着ですからね!

それに比べてゾンビは! 

中身まで露出してますから!

内臓とか骨とか..

普段..絶対に見れないところが見れる!

という究極のチラリズムってやつなんですかね!

ちょっと究極すぎて..

紅子は萌えを感じないんですけど 

そもそも萌えとは..時代を映す鏡らしいので..

紅子はもう世界からは死んだも同然なのかもしれません

ということで! 

今の紅子は「良い紅子」になっているわけですね!



ここからはゲーム「HOI4」と妄想を一緒くたに

煮込んだものです



重慶

中華民国軍南部方面指揮官は激怒した


「昆明を奪われただと! ふざけるな!」


投入した戦力は5倍以上になっていた

攻略を手間取っている事に苛立っていたら

よもやの報告だ


「おめおめ逃げてきおって!

 責任を取らせてやる! すぐ連れてこい!」


軍刀を手に怒鳴り散らすが


「昆明に戻ってから、姿をくらましまして」


怒りに油を注ぐ報告しかない


「直ぐに奪還だ! 使える兵はどのくらいある!」

「重慶での予備が2000、戻ってきた敗残兵が5000ほど

 7000くらいで」

「足りん! 

 ここの守備を限界まで削れば、あと3000は出せるな!

 追加で2000ほど徴兵しろ!」

「ですが、

 重慶は度重なる物資の徴収と徴兵で疲弊しており」

「構わん! 国に尽くすのが人民の責務だ!」


南部方面指揮官としては、

昆明の奪還が至上である


このままでは姉に顔が立たないのだ


「掻き集めても1万2000が限界です

 昆明に侵攻した部隊は2万近いという報告も」

「それは誤報だ

 雲南の国力から見て1万が上限だ

 おそらく南部の戦力を抜いて……待てよ」


妙案が浮かんだ


「南部方面の半数を昆明攻略に向かわせよう

 西と北から挟み込む形で攻勢をかければ

 あっという間に奪還できるだろう」

「しかし、南側からの反転攻勢があれば」

「ない! 雲南も兵力を回しているのは確実だ!」

「ですが……」

「すべての責任は私が持つ! 急ぎ準備を進めよ!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ