2024/12/06:未来を評価するのですよ!
韓国でクーデターが起こったらしいですね
っていうか..
普通は反勢力が国家権力に対し
武力によって権力奪取をするもの
と思っていたんですが..
まさか国家権力側が行うとは..
民度の低い後進国は
常識が通用しなくて怖いですね
さて...
次は今まで以上の反日体制になるっぽいので
紅子はとても嬉しい限りです!
韓国とは互いに嫌がっていれば
ちょうどいい関係だと思います
国民性がクズの民族なので...
付き合っていてもロクな事がないですから
あ..これはヘイトじゃなくて事実ですから
差別意識はまったくないです
むしろ..きちんと評価しているのです
それはさておき...
ドラクエ3の評価が悪いらしいですね
ん..ドラクエといえば!
日本を代表するビッグタイトル!
いうなれば! 日本の象徴!
ジャパニーズドリームですよ!
..ドリームなんですか?
その評価が悪いってどういう事なんですか!
そんなわけで...
Steamの評価が..「賛否両論」らしいんですよ!
Steamの評価は投票制です!
Amazonのように星を投げるのではなく!
「いいね!」か「悪いね!」を選択するだけです!
なので! Steamの評価は正当性が薄いといわれます
すっごく激甘になるからです!
もうね! 全裸でバーモントカレー舐めるくらい甘い!
普通の人は..余程悪いゲームでない限り
「悪いね!」は押しません
投票しないって人が多いからです
ちなみに紅子は2時間遊んで...
「我が怒り頂点なり!」ってならなければ!
とりあえず「いいね!」を押します!
もうね! 気分的には! 「とりあえずビール」ですよ!
こういうとバカにしますけど
ビール瓶で殴られたら..結構効きます!
特に中入ってたら!
とりあえずビールでも人を殺れるんです!
そんなこんなで...
賛否両論というのは..
いいね率が全体の4割以上7割未満を指します
Steamでゲームを買う時..
紅子は「非常に好評」..
少なくとも「やや好評」をボーダーにします
「やや好評」は7割以上
「非常に好評」は8割以上のいいね率です!
っていうか..「ややウケ」って...
7割以上ウケたって事ですか!
普通..7割の人が笑ったら大ウケじゃないんですか!
ちなみに95%が最高で..「圧倒的に好評」になります
どこぞの総帥が「圧倒的ではないか我が軍は」と
ほくそ笑んでた時は..勝率95%くらいだったんですね!
何故負けた! 坊やだからか! 坊やだからなんですか!
老けてるけど意外と若い人ですからね!
それはともかく...
ん..やっぱり値段が高すぎるんじゃないですかね
紅子はリメイクってくらいだから..
3000円くらいかな? って思ってたんですけど
7000円くらいするんですよね
と思って確認したら!
評価が「やや好評」になってましたよ!
見たか! これがジャポネーゼの実力ですよ!
ちなみに値段は7000円じゃ買えませんでした!
その値段だったら「バルダーズゲート3」買うかな
同じ3ですし!
そんなこともあって...
3というのは非常にバランスの良い数といわれます
3の度にバカになるという芸もありますが
これが8とか9だったら..オチまで遠いじゃないですか!
3がバランスがいいんですよ!
大人気巨大ロボット..イデオンも!
3つのメカがひとつに合体ですからね!
ん..イデオンってラストまで見たことないんですよね
年末に一挙全話放送とか
地上波でやらないですかね
もちろん! 年越しタイミングで!
発動編のクライマックス! みたいなのがいい!
Xボンバー(旧ツイッター)が盛り上がりますよ!
それはそれとして...
ネットでものを買う時は..
レビューを参考にしたりしますよね
時々..「まだ商品は届いてないですが」と添えて
星が5つついていたりするのもあります
そういうのを目にすると..
未来予測ができる人は凄いなって気がします!
紅子は今日の晩御飯すら見えませんからね!
っていうか!
御飯食べたかどうかも! 時々解らなくなるのに!
常に未来を読んで生活していきたいところです
ん..なんとなくですが..
半年後くらいに
「そういえば103万の壁ってどうなったんだろ?」
みたいな日記を書いているような未来が見えます!
その未来が正しいのか! 正しくないのか!
真実は概ねひとつ!
ここからはゲーム「HOI4」と妄想を一緒くたに
煮込んだものです
「我が雲南自由帝国は、まさに存亡の危機にある!
前線では多くの兵が戦っている!
そう! 彼らは今、この一分、一秒を守るために!
命を懸けてくれているのだ!
それなのに自分が総帥という地位にしがみ付き、
安全な後方で隠れていていいのか!
答えは否だ!
この紅子は、そこまで落ちぶれてはいない!
紅子はこの時をもって雲南自由帝国総帥を辞任する!
これからは一軍人として、諸君らと共に戦う事を選ぶ!
雲南自由帝国の自由を守るために!」
紅子は雲南自由帝国総帥を辞任
雲南自由帝国軍統合元帥という肩書になった
雲南自由帝国は独裁主義国家であるが
紅子自身の内政統治能力は極めて低い
そのため優秀なメンバーを集めて内政を委任
紅子は決断だけをする形になっていた
その形をそのまま、内政委員会という部署を作り
表から見える形にした
名目上のトップ、
実情は監視役として委員長ちゃんを据えた
委員長ちゃんは名実共に「委員長」となったわけだ
ただ委員会に対して、紅子の影響力は依然変わらない
つまりは茶番だ
役職を付け替えただけ
それでも国内士気は大いに高まった
国難に際し立場を捨てて、戦うリーダー像を演出できたからだ
四日後、紅子は北部前線に移動する
視察ではない
直接指揮を採るためだ
同日、雲南の東部で反転攻勢が始まる