2024/11/27:レトロな話題もありですよね!
また..貧乏人にバラマキやるみたいですね
貧乏人という定義があれですが..
収入ベースなんですよね
年金しか収入はないけど..資産が数億ある家庭と
年収1000万でも子供が5人いる家庭
どっちが貧乏なのかって思いますが
ん? 年収300万で子供が7人いる場合は?
それは確実に貧乏だと! 紅子が認定してあげましょう!
あ..ちなみに紅子も貧乏ですよ!
魂が! 貧乏なんです! 誰か3億くれないかなー
さて...
こんなことやってて支持率あがるのかって話ですが
おそらくかなり上がっているでしょうね
ぶっちゃけ..テレビとかで流す支持率って
どうでもいいんですよ
要は選挙投票のメイン層である
高齢者からの支持が大事なんです!
今..現役世代の人もあと50年くらいすれば!
いい思いできるかもですよ!
人生全体からみれば..
20歳からの50年くらいちょっとの我慢ですよ
そんなわけで...
こういう冗談をいうと..
すぐ本気にする人がいるんですよね
ん..今年も年末は格闘技特番はないらしいので
テレビ点ける事はなさそうです
っていうか..大晦日も元日も!
平日ですからね!
普通に7時頃起きて!
パソコンの前で踊っていると思います!
それはそうと...
紅子はここ数日
「シージ・サバイバル・グロリア・ヴィクティス」を
遊んでいます
もうね..5回くらいやり直してる
あまりにうまくいかなくて..何度も挑戦してる感じです!
こんなタイトルの長いゲームなのに!
タイトル長いのに! ムキになって頑張ってる!
もうね! オートセーブのみは勘弁しておくれやすー!
そんなこんなで...
世の中は今!
「ドラゴンクエスト」のリメイクが熱いんですよね!
えっと..Ⅲがリメイクされたんでしたっけ?
元々ファミコンのソフトでしたが!
リメイクされたらしく!
グラフィックが3Dで高級感あふれる仕様になり!
値段も高級感あふれる7000円です!
た..高い..リメイクなのに...
とはいえ! 紅子も遊んでみたいので!
90%オフになる日を待ちます!
ん..ウソですよ
そこまで貧乏じゃありません!
1500円までなら出してあげてもよくってよ!
それはさておき...
ファミコン..
今の若い人達は見た事ないんじゃないかな?
一世を風靡した伝説のゲーム機です!
今でも世界3大コンといえば!
ファミコン! リモコン! ロリコン!
ですからね!
ファミコンはもちろん..
ファミリーコンピュータの略です
リモコンはリモーネ・コンスピラシーだったかな?
ロリコンはローリング・コンバットですね!
それはともかく...
ファミコンはその後パワーアップをして..
スーパーファミコンとかファミコンゴッドとか
ファミコンゴッドSSとかになっていくんですが
その中でも!
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーは!
もうね! 二大巨頭だったわけですよ!
紅子の若い頃には不文律があって
ドラゴンクエストを遊ぶ人は
ファイナルファンタジーを遊んではいけない
逆にファイナルファンタジーを遊ぶ人は
ドラゴンクエストを遊んではいけなかったんです
見つかると仲間からの制裁がありましたよ
紅子の知り合いも..
何人か川に浮いてるのが見つかりましたし
あ...ファミコン全盛期の頃は
環境意識も薄くて..川に人間が浮いてても
別段驚く事ではなかったんです
そんなこともあって...
紅子はドラクエ1はやった事あります!
何で遊んだか忘れましたけど
レトロゲームで買ったのかもしれません
ファイナルファンタジーは遊んだことないです
どこかで仲間を殴ってHP上げるのを見て
「このゲームは生涯やらないな」と決めたんです
なので! 紅子はドラゴンクエスト派!
ではないんですよ!
実は第三勢力の! 女神転生派だったんです!
昔の女神転生は今ほど人気なくて...
「女神転生が好き」なんていおうものなら!
もうね! その場で押さえつけられて
爪を剥がされても文句はいえない感じだったんです!
なので..ずっと隠していたんですよ
それはそれとして...
今はドラゴンクエストもファイナルファンタジーも
女神転生も..それほど派閥対立はないですよね
川に浮いたりしませんもん
っていうかですよ!
ぶっちゃけ! バトルスキンパニックが好き!
といっても! 怒られない時代ですよ!
バトルスキンパニックをご存知ない?
ん..あれです
ラスボスがICBMで..
こいつの羞恥心を上げるために..
「この人殺し!」みたいな事を..
いい放つゲームだったと思います
今だとICBMに対するヘイト発言で
一発アウトになりそうですね
そう考えると窮屈な時代なのかも..
ここからはゲーム「HOI4」と妄想を一緒くたに
煮込んだものですが
終わりが見えなくて
ちょっと疲れてきました
なんで書き始めたんですかね?
一拍遅れて、委員長が動いた
紅子を庇う位置に移動しつつ、
腰のホルスターに手を伸ばしたところで
「素人が焦って抜くな!」
赤毛の少女に一喝されて止まる
「殺すつもりなら、もうふたりとも死んでるよ!
そんなことくらいわかるでしょ!
っていうか! 紅ちゃん総帥! 出撃命令出して!」
「妹ちゃんは相変わらず元気だなー」
笑いながら「出撃命令は出すけど、その前に」とおいて
「委員長、紹介しておくね
これが妹ちゃん、こう見えてウチらが若い頃から
戦場を共にしてきた歴戦の猛者
七つくらいから普通に銃撃ってたんだよ」
「撃たないと撃ち殺される環境だったもん」
「ちなみに雲南第二軍団の将軍って立場だから」
委員長が首を傾げる
「第二軍団とは?」
「おねーさんの負担を軽減するために作った軍団
総帥直轄で極秘扱いにしてる
俗にいう駄々洩れ防止策ね」
「副官代理の私にも知らせない意味とは?」
「サプライズのため」
「確認させて頂きますが、総帥ってバカですか?」
「もうちょいでいいから、オブラート使って!」
「最大限にマイルドな表現を心掛けたつもりですけど」
「そんな心遣いは感じなかったよ!」