2024/07/04:慣れる事が正義です!
コナンエグザイルで遊んでいます
以前..そこそこの時間遊んで..
「もう満足した!」と思っていたのですが
要素の1割も遊んでなかったようです
最近..少し楽しみ方が解ってきた気がします!
さて...
昨日は魔法についてしらべてました
コナンの世界にも強力な魔法があるようです!
氷の橋を作って移動を楽にしたり..
魔物を召喚したりできるらしいです!
ただ魔法の習得には..人間を連れてきて..
魂を抜いたり..血を抜いたりして..
素材を作る必要があるみたいです
魔法の研究施設を..
どこかの集落近くに作らないといけないですね
ただ魔法を習得すると堕落もアップするみたいなので
踊り子も常備する施設でないといけません
まだまだ先は遠いですね
そんなわけで...
明日は! いよいよ! 衣替えリベンジです!
言葉の意味はよく解らないですが!
とにかく! 衣替えをするのです!
クリーニング屋さんから夏服を回収して...
代わりに冬服を出す
戻ってきた夏服に..
アイロンをあてて..防虫剤をポッケにいれる!
くまなく入れたらハンガーにかけて
ビニールのへろへろカバーをして..衣裳部屋に並べる!
ざっくり3時間くらいの作業です!
もうね! 面倒で仕方ないんですけど!
これをやらないと夏が迎えられませんからね!
っていうか! 迎えてないのに! 夏はやってくるんですよ!
非常識もこの上ないと思いませんか!
それはそうと...
今年も半分が過ぎた..
なんて冗談をいう人もいますね
まったく! 紅子の2022年は!
まだ始まってもいませんからね!
とはいえ..光陰矢の如しといいます!
ひとつひとつは..ただの光でも..
3つ合わせるとレーザーになるとか
そういう意味だったと思います
紅子も来年に向けて!
電子書籍の作業を進めていこうと思っていますが..
そんなこともあって...
ノベルサイトの公開もする事にしました!
といっても! 観測気球をあげる感じです!
まずは..これから作っていく登場人物紹介です!
絵の部分をあげて..どのくらいの人が集まるか
ちょっと見てみるつもりです
隔週くらいで更新して..数値を見て..
そこそこ効果があれば..設定資料をあげて
更に様子を見て..いけそうなら本編をという流れです
本編をネット公開用に編集するのって
意外と手間が掛って面倒なので..
慎重に進めたいところですね
それはともかく...
動画の方も..今までのチャンネルは..
だらっと続けるとして..
おてまる用の新チャンネルを立ち上げるつもりです
なので...早く完パケできるように..
時間を割こうと思ってます
もうね! 泣こうが喚こうが!
逆さづりにして..割いていきますよ!
残酷? 違うね! 趣味だよ! 趣味!
来月末にはストック2桁が..密かな目標です
それはそれとして...
人間..慣れるって大事ですよね
AIイラストで..イラストを生成して..
それを背景から切り出すのに..
安価なものですが..画像編集ソフトを使っています
初めて触れた時には..
イラストの周囲を丁寧に囲って切り出す
というやり方を知って
「そんなのできないよ! 物凄い大変じゃん!」
って..ディスプレイの前で喚いていました
あと..レイヤーについても良く解らず
「なんか全然意味解らないんですけど!」
って..ディスプレイの前で喚いていました
ん...紅子はいつも喚いてばかりですが
これは! 日記で面白おかしく書いてるだけです!
ホントは! 結構な声量で悪態ついてるだけ!
机や床もボコボコ殴ったりしてますけど!
それはさておき...
今となっては..生成されたイラストを
5倍くらいに拡大して..
鼻歌混じりで..するすると周囲を囲って
要らないところを適度に潰したり..
ちょこっと修正したりしながら切り出し
それを別レイヤーに貼り移して..
色の濃い背景レイヤーに重ねて..
目立つ境界線を消して..1時間ほどで完成させます
表紙やサムネイルを作る時には..
「レイヤーは便利だなー」..とか垂れながら
いくつものレイヤーに構成パーツを乗せて..
ちょこちょこ動かして微調整しています
仕上がるのは..紅子の美的センスでは!
そこそこいいものになっています!
この美的センスが..問題なんですけどね
そんなこともあって...
物事は..
「そんなこと無理!」とか「絶対にできない!」
といいつつも..とりあえずやってみて..
数週間経てば..
なんとなく自己満足できる範囲までくらいなら
できるようになるって思っています
動画製作とか電子書籍とか..
興味のある人は..最初はハードルが沢山あって..
無理って思うかもですが...
是非チャレンジして欲しいと思います
数ヵ月頑張れる粘りがあれば!
きっとその頑張りに見合うものができますよ!
ん..っていうか..
紅子は何年もノベル書いてるのに...
どうして..微妙なラインから抜け出せないんですかね
ん..才能がない? 努力が足りない?
まあ..そういう事実を突き付けられるのは
もう慣れているので..まったく心が動きませんけど?




