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2020年夏 ひまわりと小鳥の攻防に、春江さんが参入する。

2020年夏、おばあちゃんのフラワーガーデンには、今年もりっぱにひまわりがそだった。ホームセンターにいって、1m50、2mといった大きく育つ種をかってきて、秋彦さんが、育てたわけだ。大きく育ったのは、10本ぐらい、1mぐらいしか育たなかったのは、15本ぐらい。それらは、茎も細いし、花を小さい。遅蒔きのものは、20cmぐらい育った小さい茎に、小さな花がさいた。もしかすると、ひまわりは大きく育ったから、花をつけるのではなく、日照時間などの影響で、花をつけるのかもしれない。


一番大きく育ったひまわりは、花が咲き終えて、花は、しっかりと下を向き、おおきな花は重たそうになっている。

2番目の大きなひまわりは、なぜが、表面を向いているんだ。すると、毎日、すずめぐらいのおおきさで、おなじような色だが、くちばしがすこし違う鳥がやってきて、ひまわりの花をついばんでいるのをみつけた。



ネットで、スズメににた鳥、ひまわりの種が好きとネットで、検索すると、カワヒラという鳥がいるという、くちばしの形を考えると、たぶん、この鳥だろう。


2番目の大きさのひまわりは、表面を向いているいるので、上の方から、少しづつ食べられていって、現在は3分の2ほどが食べられてしまった。別に種をとる必要はないにで、鳥に食べられても、全然問題ない。咲き終えたひまわりはさっさと切ってしまって、ビニール袋にいれて、燃えるごみにして出してしまうことも可能だが。いつもだったら、そうなるはずだった。


しかし、今年の春江さんはちょっと違う。ひまわりの種を小鳥が食べると知って、花の咲き終わったひまわりの額を切り取って、小鳥が食べやすいようにいました。まったく、下を向いたひまわりは、さすがに小鳥も食べられないが、すこし、下向きになったひまわりは春江さんの努力で、小鳥たちの食べた形跡があった。


小鳥たちを、春江さんに恩返しをしなさいね。

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