2020年夏 レンギョウを襲った悲劇
レンギョウが二本植えてある。レンギョウは、植物にほとんど興味ない妻からの唯一のリクエストで植えられることになった。四角いガーデンの対角線の位置に植えられている。
毎年、夏になると、枝をどんどん伸ばすので、通行の邪魔になるので、枝をどんどん伐っていたのだが、今年は、どうも、様子が変だ。
葉っぱも、枯れかかって、ほんとうに、枯れてしまいそうな雰囲気なのだ。枯れる原因が思い当たらない。しかも、ガーデンの対角線上の一番遠い位置にある二本のレンギョウが、同時に枯れかかっているのである。
2020年の猛暑のせいかもしれない。しかし、近年は、毎年猛暑で、都会のどまんなかの小さなフラワーガーデンは、過酷な夏を過ごしてきたのだ。そして、毎年、どんどん、枝をのばしていたのだ。
今年は、どうしたことだろう。
今年、はじめてやったことは、芝生用の除草剤をまいたことだ。
たしかに除草剤をまいたところからは、猛烈な勢いで生えてくる雑草の勢いが少し鈍って来たようにもみえる。そのせいだろうか?フラワーガーデンの対角線上にある2つのレンギョウが、同時に枯れかかるのだろうか。一方のレンギョウもまわりには、少し多目に撒いたようなきがするが、もう一方には、ほどんど撒かなかったように思う。しかし、値は、芝生のしたにおおきく伸ばしているのかもしれない。レンギョウの根のまわりには、あまり巻かなくても、芝生にまかれた除草剤が、芝生の下に浸透していったのが、芝生のしたのレンギョウの根が吸収したのかもしれない。
この夏、レンギョウは、どんどん枯れて行き、どのように行き着くのだろうか?完全に枯れてしまうんだろうか?でも、レンギョウは、除草剤に、とても、弱いのだろうか?
と、ここまで、書いてみて、除草剤の袋の説明を今一度読んでみようかなと、思った。




