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2020年夏 大きなひまわり

ちいさな子供たちが、フラワーガーデンの前を通りすぎるとき、「ひまわり」と声をあげる。

2020年夏 おおきなひまわりが、5、6本育った。2m近くある。うまく、育たなくて、1メートルから1メートル50ぐらいのも10本近くある。


大きなひまわりは、苗木でうっていないので、種を買って、育てることになる。ホームセンターの種売り場で、2メートルとか、2メートル50ぐらいに育つ種をいくつか買ってきて、まずは、プランターに巻く。

すると、芽がでそうになると、雀がやってきて、どんどん食べてしまう。もしかすると、雀以外の鳥も来てたべているいかもしれない。そこで、鳥に芽を食べられないように、網を被せて、芽を守った。15センチメートルぐらいに育つと、庭のいくつかの場所に植えて、大きく育つのを待つ。


2020年春は、長雨だった。毎日、毎日雨が降った。8月になると、猛暑の夏になった。

ヒマワリは、8月になるとどんどん咲いている。

ひまわりの花の咲くのをみていると、つぼみの中心に向かって花びらが折り畳まれていて、それが、ゆっくり、中央から外側に広がって花が咲く。半分ぐらい外側に花びらがひらいている花があったので、すぐに、全体に広がっていくのかとしばらく眺めていたが、10分、1時間というレベルで花が開くわけではない。やはり、半日、1日とい時間が必要だ。

花びらが、全部外に向かって開くと、だんだん、花が膨らんできて、花粉が充実してくると、蜂がよく花に止まっているようになった。


だからといって、花が、一ヶ月も咲いている訳にはいかないので、咲き終わった花を処分するときがくるのだが、ひまわりが終わったあとの目玉になるような花がない。どうしようかな。


大きなひまわりが咲くまで、3、4ヶ月かかるので、ホームセンターで、ミニひまわりが咲いているのを見かけたので、買ってきて大きなひまわりの足元にも植えた。ミニひまわりは、上木鉢などで、育てるのが前提なのだろうか、地面に植えても、30センチメートル程度しかならず、すこし、庭植えには、迫力不足だった。結局、あまりおおきくならずに、終わってしまった。

長雨も影響したかもしれない。


大きなひまわりも、いずれ、花が咲き終わるので、その次の花が咲くように、大きなひまわりの種も巻いておいたが、なぜか、小さいままだった。種は、2メートルから2メートル50センチほど育つという種をまいたのだが、現在、10センチメートル足らずなのだ。そこに、ほんとうにちいさなひまわりの花がついて咲き始めた。おおきく育つはずだったのに、どうして、おおきくならなかったのかが、わからない。


でも、とりあえず、大きなひまわりが育って、現在咲いているので、今年もひまわり作戦大成功かな。


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