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2020年春 手あぶり火鉢は、水漏れ火鉢だった。
おばあちゃんが、手あぶり火鉢をスイレン鉢にするというので、中に入っていた灰を出して、土を入れて、水を入れて、おばあちゃんの部屋の前のベランダにおいておいて、スイレンの花をおばあちゃんの部屋から眺められるようにしておいた。
一週間後ベランダを覗くと、火鉢の周辺に水の跡が。
どうも、この手あぶり火鉢は、水漏れがする。ベランダには、置いておけないので、庭に置くことにした。それでも、水が、どんどん漏れてしまうので、ビニール袋で、火鉢の周辺を巻いて、水漏れを防止して、とりあえず、スイレン鉢に。
もしかすると、数年後には、普通の植木鉢になってしまうかもしれない。
スイレン鉢と、手あぶり火鉢に2つが、スイレンの鉢になった。




