週刊
なし
たぶん
考えるに
保育園のめぐみさんは
「せせらぎハイキング90分」
健康美人だもの。
高級クラブ勤務の那緒さんは、
日常でも週刊!!
いやもとい
習慣でしているんじゃないかと
考えられる
「乗馬」
ハイソなイメージだよね。
そういやあ
あの高級クラブは
D通だか、F士通、S~~ぷだか
ここらの企業がつどってもんな。
でも那緒さんもやるから
大学とかで実は
専攻したんじゃないかしら。
群馬とか千葉とかそこらで。
そんなことがふとよぎりながら
廊下を突き進む。
意外に
速読術じゃないけれどこれが
当たるんだわ。
後日談だか、これがドンぴしゃ
だったらしいが
さてさて
私の余り物
いやもとい
ガーデニング(フラワーアレンジメント)は・・・
朝井のように
小・中と
部活でスポーツをしていれば
黙って
男
何も言わずに
けんさんだが
こちとらはそうもいかない
しかも
カタカナ言葉
無愛想な
案内もしなかった
市役所やろうの
説明によればこちらでよかったかと
思う
廊下の突き当たり
さすがにここまでこまかい
マニアックな場所は
さすがのたばネットも
無理でした。
迷ったかと思われた先・・・
女性の嬌声が聞こえた。
案の定、男の姿はあまり
いや、
まったくなく
アピールも何も、厳しい世界が展開されていた。
見た目に最初は、生け花。
次に、茶道かという
イメージ。
まいった。まったく。行き場なし
さらにそこに集う人々も
武男の日常でこのような人にあったかしら
というような
考えれば、そのような種類の人々
「こちとら。
パン。10円安くしろと言う客
あつかってんだぞ」
どうしたもんだろうか。
ここもハイソであった。
たぶん受講者は
日常の習慣で選んだんだろう。
上 武男
まさに試練の幕開けであった。
なし




