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〜新章〜十年後のも前からの手紙

なんだこれ

どんな内容だったんだよ

思い出せ記憶の欠如が激しい・・

くそ!ならば登場人物も

記憶消してやる!一蓮托生だ!一緒に記憶喪失にしてやる

10年間何も記憶がない状態が続いた


そうだ・・・俺は誰だ・・?


看板を見た

この連載小説は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。

今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい


なんだと・・?

俺は幾つだ?


ばつ丸はどうなった?

記憶がない・・・

真っ白の状態だ


25歳になっていた

俺は病院で目を覚ましたのだ

なんていうことだ

オーマイゴッド


くそ・・・夢を見ていたということなのか?


色々確かめることがある



この失った十年を取り戻す旅を始めるのだ


「クソが!っ!」


俺は食い気味にイライラしていた

よくわからないが

喉が渇いている

ふう・・・そうか寝ている間に

まともなものを食っていなかったからか




ボフッ


なんだこのぼふって音

ぼふっていう音の定義を考えたことがあるか?


俺は10年間寝ていたが

ぼふって音は枕投げ程度のものを

10キロ程度の速度をつけて投げると

ぼふってなるんだ


簡単に言ってやるつまり

ここは病院で枕があるんだ


その答えはなんだ?ボフッ?

ボフッて決して柔らかい表現でもない

なにせ周りに埃が舞っているんだから


すごい埃っぽいってことだそれはつまり

俺の喉が乾燥していて

ボフッゴフッゴオフ


「ゴフッ」


息がしづらい・・・・

喉も渇いている

10年間も寝ていて

足がよく動くもんだ

自動的に血液が循環するようにする装置でもつけたのか?・

丈夫な体に育ててくれたことを

今だけ感謝しよう

なんどもいうが前が見えないし

息もしづらい

そして喉が渇いた



「・・・よく動けた・・な」


ん?誰だお前・・記憶がなさすぎてよくわからない

綺麗な姉ちゃんだな!美人だよくわからないが

表現できない


目つきが悪いな・・・いや切れ長で細いだけか

ボフッは枕じゃなくて胸だったようだ

どうりで枕以上に柔らかいわけだ


「キジー!!起きたのか!」


「ばつ・・マル・・!?」


え・・俺はそのまま抱きしめられた

いろんな感触や感情がないまぜになっていて

表現できないこれは。。。

どうしたものかな・・・



「これを飲め!」


いうなり哺乳瓶を咥えさせられた

・・?

え・・・

なんで・・・


「なんでか?10年間も寝ていたばつだ!

 この10年間いろんなものを見てきたし

 いろんな処置を施した

 下の世話もしてやったというのだ!


 咥えて10年間も粗食しないで

 ビタミン剤を注入していたのだ

 それで咀嚼のコツを掴むといい」


バシバシ


十年越しに叩かれる・・・懐かしいんだか

新鮮だかわからなかった


ズチュズチュ

俺は咀嚼しながら飲み物を飲んでいた

しかしこれはなんだ?のみづらいな


「飲みずらいか?

 そりゃそうだ

 私のおしっこだしなそれ」


「ぶっー」


汚ねぇ!!なんてもの入れやがる!

俺は吐き出した

匂いも臭いと認識し始めてきた


「ションベンの匂いがするゼェー!」


「嘘だよ・・何やってんの」


き・・貴様ー!と怒りたいところだったが

今は分が悪そうだ

なにせなんか腕組まれてるし


「でもなんか少し臭いんです」


「あぁ蜂蜜入れたからだよ

 あとタピオカを溶かして混ぜてある

 流行りだろ?受け入れろ・・

 そして私は結婚してないぞ

 なにせ・・キジ起きるまで

 そうゆうのしちゃいけないかと

 思ったからな・・」


嘘だろ・・そのルックスで断りまくったとでも

いうのか・・てか取り巻きはどうなった!?


「あぁ取り巻きね、今もいるよ

 spみたいに呼べばいつでも来る


さぁ色々話そうか

キジ君10年も放置しておいて

やっぱり10年また寝るとか言ったら

殺すからね♪」


ぁああ懐かしい

奴隷みたいな生活が

始まるのか・・

もう十年くらい寝ておけばよかった

・・・とは言えないか・・


「わかった起きる」


俺は意を決して

言った

それはまたコイツと

向き合うという事だ

そしてそれは俺の過去と

向き合うという事だ


「10年間の間に何が起こったんだ」


「マジで何も記憶ないんだねー」


ニコニコ

満面の笑みとは言えない

微笑を浮かべている

それは私の話をよく聞くようにと

言い聞かされている合図でもあるのだ


理解しろコイツにまず逆らうな

話を聞くんだ


「話してくれ俺が記憶あるのは

 ノートを見られたくらいなんだ

 誰だったか忘れた」


「ちゃんと思い出せよなー

 まだ残ってるから見れば

 わかるでしょーが」


うわっメタ発言かよ

過去作品なんて見てねぇんだよ

忘れたよそんなもん

いちいち覚えてねぇよ

ばつ丸がパンツ投げてくれた

事は覚えてるぜ


「パンツ?」


バキッ


「ガハッ」


病人になんて事しやがる

グーパンチじゃなくて

手の掌底を俺の頬骨近い

肉に抉りこむように放ち

瞬間的に抜く事で

関節に空気を入れて

痛みを瞬間的に引き出す

技だ

くそ・・うまく呼吸できない

はぁ・・はぁ・・

息を吸うことを忘れたかのように息ができない

周りに色がなくなってきた


白黒みたいだ

まるで夢を見ているようだ

俺は死ぬ・・のか・・?


口に何かを取り付けられた

「ガッ・・はぁはぁ」


「人工呼吸器だよー危なかったね・・・おしっこは大丈夫でちゅか?」


そんなことを聞いて来る

コイツ・・いつか覚えてろ・・・


「キジさんはもっと激しいことを経験しているはずです

 思い出しましたか・・?」


それまでとは打って変わって

敬語で話してきた

あ?激しいこと?

エッチなこととかか?


「それはいやらしいことですか?」


ギュッ


手の甲をつねられた


「いっー11」


「くだらない質問したら体罰起きるよ?」


「いや俺・・病人」


「わかってるけどやっぱ話してたら

 いじめたくなっちゃう〜」


彼女は頬を染めてそんなことを言っている

そんな発言をしなければ

可愛い・?いや綺麗なはずだが

勿体無いことしかしてないな


「激しいこと・・っていうのは

定義されるとすれば

暴力つまり

ばつ丸の

ダイレクトな攻撃

これがまずそうです


激しいこと

つまりよく考えれば

暴力行為の事です


それが記憶をなくすのに

必要でしたか」


俺は敬語で返した

よく分からないことを

言いながら

的を得ている発言をすれば

ツッコミしずらいだろ

俺はそれを狙って見た


あながち外れても言わないだろが


「・・・・うん」


うん?認めたなコイツ!

訴えますよ!マジで

10年前の事は


こいつの事は

はっきり覚えてるもんねー!多分!

何してやろうかなぁ!

恨みは溜まってるんですよ!


「・・・・暴力組織みたいなのあってね

 高校なんだけどやばいよね・・

 それでね・・・」



「え・・」


マジかよ

これってほんわか恋愛するお話じゃなかったっけ?

キジもそんなにされたら泣くというか死ぬんですけどー!


「どうゆう事だ?」


「えと・・つまり・・・

 やばい奴らに目をつけられてね・・」


「・・・」


俺は血の気が引いてきた

10年間も記憶がないって

やばい事なのか・・・

俺の考えは高校生というか

中学校くらいで止まってて


考え方もそんなに頭いい方じゃないぞ!

・・・・・

えとつまりどうゆう事だ

やばい奴ら?

暴力組織?


何をされたっていうんだ



「えと・・拉致られたんだよね・・・

そのあたりのお話した方がいい・?」


は?・・?なんで?

どうゆう事だ

よく思い出せ・・・


俺はどうなった


くそ・・・

頭が・・シェイドみたいだ・・


もやがかかったみたいで

IQが下がったみたいだ

俺は天才だったはずなんだ

こんな低次元の思考回路でいいはずがない

よく聞け!


俺は天才だ


「俺は頭がいいんじゃ!天才様です!」


あ・・

「キジ・・って馬鹿だよね

 思ったことをたまに言ってしまう癖があるんだよ

 まぁそこが可愛いんだけど

 馬鹿ね」


・・・くそ・・・

冷静に考えろ何が起きたか


「まず頭の整理がしたい

俺は中学の記憶しか保持していない

ここまではいい

だとすれば

空白の10年間

最初の1、2年は

高校生になる時だ


こうゆう季節の変わり目の

でき事は

印象深い思い出せないと

言えないでも

風景として何か記憶が残っていないか

考える余地はある」


「・・・いや・・無理でしょ

 だってキジ馬鹿だもん・・」


そんな事はない

俺は冷静である

でなければ

何かを思い出すことに必死である

わざわざ最近の事を

思い出さないで

過去から思い出すのには意味があるからだ


最初を思い出せば連鎖式に思い出すことが

可能だからだ

最初どこで何をしていたか

それが想定できれば

次の行動が示唆できる


つまりどこで何をしていたか

場所を思い出し特定すれば

そこに誰がいたかも

知ることができるし

さらに記憶の連結は可能になるからだ


「つまりだ。高校生の時を思い出せば

 俺がその時の

 事件に関わっていた記憶が

 鮮明になってくるということだ

 なぜ中学しかない

 という事はそれ以降の

 始まりが記憶が消える

 前提の出来事であった可能性が

 非常に高い」


ばつ丸にじっと見られた

何も喋らないでこっちを見てくる

ので緊張する、目は俺の体の

あちこちを見てくるようで

こそばゆい


あとこいつは黙っていれば

非常に綺麗なのでなんか

さらに緊張する


「いいね・・冷静だね

 キジ視点じゃなくて

 私の視点から話すね


 ・・・・・

 まぁ結論から言って

 キジは・・・・・

 何かの実験に使われた

 可能性が高いみたい・・・」



・・・は・・なんだそれ・・

初めに行ったよな!

これは恋愛小説だと

なんでそんな話になってんだよ

ふっざけんな!


まりんちゃんと結婚できるんじゃなかったのかよ


「は・・なんだよそれ・・」


俺は自分の置かれている状況が

まずいんじゃないかと

錯覚を起こした

話の規模が大きくなりつつある

俺は覚悟して

次の記憶に挑む決心をした

アウアイアーが記憶の整理を行って失敗した話

これを見れば君もアウアイアー

更新するはずのなかった小説が更新される

恐怖を君は今知った

だが忘れろ

その記憶は確かに君の中にあったはずだが

・・・

すぐ忘れるはずだ

だって・・続きが・・ないんだから・・

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