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詩集『詩の群れ』続・続編

『理論めいた、自己思考』・・・『詩の群れ』から

『理論めいた、自己思考』・・・『詩の群れ』から



俺の理論は、確かに、夢の中で清浄され、成立したんだろうだ。

だろう、その理論は、しかし、本質的な理論か、理論めいた理論か、え?

成程な、それは、確かに、難しいところだよ、だろうだ。

だろうだ、理論程、現実的に見えて、現実から離れているものもないからね。



そうなんだ、其処が問題で、自己は、理論を理解するんだが。

だな、その理論は、宇宙を舞って、一旦は、地球から遠ざかるんだろうだ。

そして、遠ざかっただけの、理論もある訳なんだろうだ。

そうだろう、理論は、大気圏を通過して、遊園地まで行って、楽しんでいる様だよ、いつもね。



つまりは、理論めいた、自己思考ってことで、理論も、理論めいた、とすれば、気が楽だな。

だろうだろうだ、意識の転換によって、物事抜粋、調子良いだろ、だろうだ。

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