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勇者って言ったよね?魔王なんですが神様??  作者: りんりん
シュヴァルツ帝国編
6/8

第6話

遅くなりました。

2章終了までこっちメインで執筆しますね。


「このプレートに魔力を登録すると自動で登録してくれるのよ。

そして、、、ステータスオープン!、、、、、こうするとステータスが表示されるのよ。」

「すごいです母様!!」


オーブは目を輝かせてステータスを見ていた。


「じゃあ僕も、、魔力を登録して、、、ステータスオープン!!」



ーーーーーーーーーーオーブ・フォン・レイドーーーーーーーーー

           ?????????

職業ーーー聖魔神、魔王、勇者、準亜神   LV--1  ランクーーEX

HP---1000

MP---10000

AT---10000

DF---1000

AG---10000

LUーーー10

魔法

初級火魔法LV1  初級水魔法LV1  初級風魔法LV1  

初級土魔法LV1  初級光魔法LV1  初級闇魔法LV1

スキル

聖魔の申し子、神に至りし者、世界神の加護

称号

転生者、世界神の加護を持つ者、運命の縁、準亜神、聖魔神


(ちょっと待って、、、ちょっと、、まってぇぇぇぇええ!!!!!

これ!!!出てるやん!!!魔王って、、、魔王ってなってるよね!?!?!!!

あかんってこれ、、、どーしよ、、やばいっすよこれ、、、!!!???)


「オーブちゃんのステータスとんでもないわね!!お母さんビックリしちゃったわ!」

「あ、、う、その、、母様これは、、」

「聖魔人ってお母さん良く分からないけれどLV1でこのステータスはすごいわよ。」

「え、、??」


(魔王に触れて来ない、、??)


「僕もビックリです、、??」

「オーブちゃんは本当にお母さんの自慢の息子ね!!」


(なぜか魔王に気づかれてない、、なんとかなりそう??っすね、、、。

でも念のため偽装魔法とかで隠蔽しないと不安でしょうがないっすわ。。)


「今日はここまでにしましょうね。」

「はい。母様。」

「お昼を食べにいきましょう。」


オーブとアイシャは昼食をとるためダイニングに向かった。

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