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わが庶民人生の喜怒哀楽と栄枯盛衰の記録帖 人生ってそんなものだったのでしょうか?(私の人生瞑想ノートより)

作者: 舜風人

ある

春の昼下がり

もう

決して若くはない私が

後期高齢者の私が、

思い出す事とは?


様々なこと思い出す春の昼下がり。

それらをいちいち細かく描写したら

膨大な記録になるでしょうね

でも

止めましょう

人生がのこり少ないのに

いまさら

細密描写しても、意味ないですから

庶民の喜怒哀楽なんて

まあ、ありふれていて

新鮮味もないでしょうし

記録するなんて

宇宙時間から見たら

まったく無意味でしかないですものね。


というわけで

おもいつくまま

きのむくまま

ただの箇条書きだけですよ、


それでは、、、、、、、、、、、、、、。










いろんな所にもいった

いろんなできことがあった

いろんな人と出会った

そしていろんな人と別れた

いろんな仕事もした

いろんな病気もした

いろんな本も読んだ

いろんな映画も見た

いろんなモノを買った

結婚もした

子供もできた

マッチ箱のような建売住宅も買った

住宅ローンも25年払った

入院も何度かした

大きな手術も何度かした

でも助かって回復した

いろんな食べ物も食べた

物集めが好きでいろんなものを集めた

かけたお金は数百万は超えてるだろう

だが70才を過ぎるころから嫌気がさして全部売り払った

たった70万円だった

むなしかった

父母は30年前にすでに亡くなっている

父は脳梗塞

母は大動脈解離だった、

親友は38才でスキルス胃がんでいまから35年前に亡くなっている

わたしは長生きしすぎたのだろうか?

姉もなくなっている

義父もなくなって久しい

みんないつか死んじゃうんだよ

そういう私だっていつ死んでもおかしくない年齢になった。

体も

心もめっきり弱くなったことを痛感する日々だ。


あと何年生きられるるんだろう?

それが現実味を帯びてきたねんれいになったのである、


でも?

まあ

こんなのが

庶民人生の実態でしょうね。

ことさら物珍しい出来事もなく

大抜擢されることもなく

脚光を浴びるなんて皆無で、、、


ひたすら

ただ

ただ

平凡に

平凡に

無名に

無名に


生きて

生かされて


あるひ

だれにも知られずに

ひっそりと死んでゆく


それが庶民人生の実相なのでしょうね。


それもまた


人生のありようだった


それも人生だった


それが人生だった


それしかなかった


そう


それが庶民人生の真相だったのでしょうね。



おや?




すこし




風が出てきたようだね?




じゃあ




ちょっとだけ急ごうか?




人生の、かざぐるまも、少し回りだしたようだからね




だから




まわれ




まわれ




人生の風車




風が吹きやむまでは




まわれ




まわれ




人生の風車























































































































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