無幻の黄昏

ああ、これで終わる
元の世界で自殺した少年、輪が異世界に転生し、その際に自分を異世界に呼んだ女性に自分をこの世界に呼んだ理由を聞くべく、その世界で出会った頭のおかしい集団と天の次元を目指し、旅をしていく。そして、その旅の中、さらに目的を達成したあとも自分が死んだ意味、これからする行動の意味、守りたいもの、愛したい人を見つけていき、その世界で出会う人々との無幻のような日々を生きていく物語
とかなんとか真面目風な感じであらすじってるが、知り合ったやつらがもっぱら頭のおかしい奴らでそれに触発されて主人公自身も本性をどんどん露わにしていくギャグな感じで書いてます。主にその片鱗が現れるのは二部から

一部二部がつまらないって人は一部と二部のあらすじを読んで、新編を読んでくれると嬉しいです。
一応新編からが本編なので。




こちらの作品はカクヨムと同時掲載です