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雑記集

掲載日:2026/11/09

 取り敢えず、取り留めのない事をここに表そうと思う。作品を発表するわけでもなくサーバーの容量を食う訳だから本来の使い方とは異なるのだろうが、少しくらいは許してくれるだろう。

 俺の作品は第一に「後悔」という物がある。これは自分の成し得なかったことについて、ただただ後ろ向きに考察し、憂鬱になることだ。

 例えば、俺は高校で部活動に入らなかった。それまで続けていた野球をやっていたが、部に入るほどの情熱を抱かせるものでも無かった。

 しかし、どうだ。若いうちに流さなかった汗はいつしか涙になると、そういわれるものだが、そう思う物だから不思議だ。代わりに打ち込んでいた物があればよかったのだろうが、そうでもねーぞ、と。

 とまあ、後悔について例を挙げたが、これは次回以降の大きな動機になっていると思う。何故なら、そこにいたことを想像し、今の自分に何かしらの利があったと考えているためだ。

 先ほどの例に戻ろう。俺が野球をやっていたら? 成績は落ちるだろう。人並以下のそれが、それこそ卒業できるかどうか怪しくなるほどに。じゃあ得るものとは? ただの経験に過ぎないが、極端に美化されているのなら報酬になり得る。


 ただ、忘れないでほしいのが、望んだ物が決して合理的でないと、むしろ不合理である方が、俺は燃える。瀕死の彼女を見捨てられない。救助の結果生じた夥しい数の屍を顧みることは無いだろう。と、こんな具合に。


 つまりは、何らかの行為や動機自体に価値を見出す。それがキャラクターの味だと思い、私は大事にしている。貴方はどうかな?

 しかし、考えて見れば俺は確かに三年間そこにいた。曲がりなりにもハイスクーラーとして生きていた訳だが、野球をやっていなかったからと言ってクラスメイトを、過去の自分を無下にすることができるのか?  考えるに、時期にしては薄味だったと言う事なのだろう。そして、かつての場所に目が眩んでいるだけだ。俺はこれを取り戻したい。たいのだが、一体。

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