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自分らしさ  作者: 光坂黒
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自分らしさ

僕は歌手をめざしてる。まぁ学校で書くと笑われるけどね笑 けど夢があるから描きたいと思う。そう。あの伝説のシンガー尾崎豊みたいになりたいから。


僕が歌手になりたいと思ったのは尾崎豊の歌詞に惚れたからだ、数々の名曲があるが、その中でも好きな曲はForget-me-notだ。歌詞に「初めて君と出会った日僕はビルの向こうの空をいつまでも探していた」という歌詞がある。「初めて君と出会った日」この歌詞でいろんなことが想像される。新社会人になった主人公が遠くの彼女を思っているのか、高校生の主人公が片思いの彼女を思っているということそれぞれ想像できる。「僕はビルの向こうの空をいつまでも探していた」この歌詞でもう片思い、両思い、社会人、学生、あるいは友情、自分の気持ちがわかると思う。そうゆうことをファンに想像させる尾崎豊がすごいとぼくは思う。だから作詞家を目指そうと思った。

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