[241]~[242]
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『光の魅力』
万華鏡の冠から観える雪どけの世界
[1 喜怒哀楽の誕生や回転、その肯定や悦楽]
まるごと天使の椅子と竪琴の音色
[2 自他の調和と共鳴の旋律]
レインボーライオンガブリエルミラー
[3 独創の色彩]
輪転の心音と太陽の息
[4 無量のパワーを与える内包の確立]
アイリスの乱舞と一枚織りの詩
[5 純潔の虚空世界 、彩国、または絶対界]
「なにも持ってない、故に、愛は満ちる」
[6 躍動する一体感と歓喜]
裸の赤子と幼子が腹を抱えて笑って、涙して
[7 生命の進化とそのサイクル]
ダイヤモンドの葉を故郷の船にして
帆を張り、滅紫の風に乗る
[8 流動と不動の無限]
白桃プリズムの囀ずり
[9 完成と現在進行形、また共感の要素]
鳳凰の卵が手のひらに産み落とされる
[10 1~9の体験から繋がる、新たな世界]
[242]
『まおの椅子 ~独創~』
○[座席用材]
日蝕メリーゴーランドとカンパネラ
《使命・テーマ》
○[前足用材]
四大元素の息と拡大していく融合
《パッション・原動力》
○[後足用材]
婉麗な光彩の森
《器・骨組み》
○[補強用材]
突き抜けた天然ポエトリー
《チャームポイント》
○[ビス]
清新のフィリア ~最後の一人まで~
《繋がり・コネクション》
○[材質]
太陽の幼子
《魂・精神・プルシャ・ゲミュート》




