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『お、性格の不一致を楽しもうの会』
兎にも角にも、先ずは、ビールで、乾杯致しましょう。
いやいや、好きな飲みものでって~
ことらしいのです。
すいません、すいません、月並みも、知りませんで
あれはどのようなことで、
お、ございましょうか。
わたくしは、出雲のお社にやや近い、
松江で産まれたのです、
どうやら、それだけは、本当、あ、本当らしいのです。
しかしながら、横浜育ちで、ございます。
てっ、わけで、日本酒をオーダーさせて頂いてから
あさりバターを、。さ、
朝露の光には、わたくしも、驚くばかりで
御座いまして。
ちょいと、離れまして、へへへっ
わたくしのアトムは、頻繁に、疼いているようなのです
あまりにも、頻繁で、
羊羮は疲れまして。
お、そのようなので、ございますね。
わたくしは、ぴーぐれっっとタイプです。
ええ、美味しいですね。いや、ほ・ん・と・う・に
あちち、あちちち
焼鳥は、あまりにも、あちちち
「お、そうなのですか!!!」
お、そのようなのですか!!!!
上越からの、、お、南陽市
さっちゃんかと、おもつた
京都は、今でも、日本の都なのですね、、
あいや~~、まほろば
ここは、竜宮城ですかね。
お、そのようなのです、そのように
言っていたからに、からに、辛がらと。
ばらにー、ロゼット、、
花嫁は夜汽車に乗って
故郷に帰るような、ので
わたくしは、あまりにも、追いかけてしまつて
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