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【ヨハネ・ペヌエルリーディング研究】
『自身の転生記』
○アトランティス時代
ヨハネペヌエルリーディングによると、イエスキリストと聖母マリアはツインソウルで、アトランティス時代まで遡ると、アミリウスという両性具有の実体であり、私は、そのアミリウスに原初の洗礼を受けたことがあり、その時に目覚めたそうだ。
・アトランティスでの転生は3回ほど
○エジプト時代
アテン信仰者であり、アメンホテプ4世(アクナテン王、ツタンカーメンの父親)の元で、アマルナ芸術に着手。
○イスラエル統一王国時代
ダビデ聖歌隊の一員でヤハウェ讃美。ダビデの息子、ソロモン王にも仕える。
○バビロン捕囚時代
寝ても覚めても預言についてばかり。預言者エゼキエルに懇意を持って交流される。今世においても、エゼキエルを知らない時に、エゼキエルよ、エゼキエルよ…、エゼキエルよ!と言いながら、眠りから、目が覚める体験をしている。
○ローマ帝国時代
子供の頃にイエスキリストと接触。聖母マリアには可愛いがられ育つ。ロマンチックなところあり。
○飛鳥奈良時代
・前世で、聖徳太子の聖馬黒駒を世話をしていた調子麿という人物で、聖徳太子と黒駒と一緒に、富士山飛翔をしていたことがあるそうだ。また、日本書記に影響を与えた調子家記があり、調子麿の子孫が書いた古今目録抄などによって、現代の聖徳太子像が作り出された。
・仏教僧であり東大寺盧舎那仏像を製造した人物の1人。宗教芸術に着手。
○中世ヨーロッパ
・ドイツで神秘家のタウラーやゾイゼと接触。
・スペインで大衆芸術や宗教画を描いていた、画家など。
○ドイツロマン主義時代
ドイツでロマン的な文芸や絵に着手する。
○明治・大正・昭和時代
自然文学を愛し、没頭する。




